屋上

▼過去ログ2160
2018/6/17 23:02

★水島 環
(待ちに待った昼休み。早々に滑り込んだ食堂にて空腹を一頻り満たせば、次いで混雑する食堂や教室から逃避すべく自動販売機で購入した水を片手に半袖開襟シャツに学年色のネクタイを緩く締めた姿で屋上の階段を上って行き。ノブに手をかけ扉を開くと双眸に突き刺さるような眩しい快晴に片手で影を作るとそのまま眼鏡を外して中央へと進み)…あっちー…。>入室
6/17 23:02

★綾月 総次郎
(午前の授業が終わり各々が昼食を取るべく賑わう教室を抜け出し片手に弁当箱と途中で購入した缶コーヒーを携え人知れず向かう先は階段を幾重にも上った先、わざわざ屋上まで来る生徒は少なく人気のないその空間を一瞥してから入り口の真上にある貯水タンクが設置されたスペースへ梯子を伝って登り切り。無人である事を好機ときっちり締めたネクタイを緩めてから気怠げに胡座をかいて空を仰ぎ穏やかに流れる雲を眺め)…これはまた。鬱陶しいくらい良い天気。>入室
6/17 22:43

★田沼 春樹
しょうがねえっすね…じゃあまた今度。今日はサンドイッチありがとございました。(撫で受けていると髪のハネは無くなったはず、相手に両手首掴まれてしまったらやはり不服そうな顔をしてしまい。しかし別の機会があるのならそれを楽しみにするとしよう、相手の提案を承諾したらそのまま離れて。そういえばと視線は再び空へ、あれから何時間経っているのかは分からないが結構な時間此処で過ごしていたらしい。なんとなく来ていた眠気が強いものにならないうちに帰ることを選び、立ち上がりペットボトルのジュースを飲みながら相手と談笑を楽しみつつそのまま途中で別れようか)そういえば眠いような…結構いましたね、帰りましょう。>退室
6/17 3:22

★平良 智
…っふふ…、髪が…。短くても跳ねてしまうんだね…(満足のいくまで撫でさせてもらったなら満面な笑み浮かべ、そこまで乱れてはないが所々跳ねている髪を優しい手つきにて撫でていると何やら悪戯めいた相手の言葉と笑みに手を引っ込めて)ん〜…俺の髪…柔らかい方だから…。…そうだ…また今度、会ったときに…取っておかないか?(向けられる両手首を両手で柔く掴むことが叶うなら、その手を降ろして、次回の楽しみにしたくて提案をし。掴む事、叶わなければ身をゆっくり引いて提案を楽しそうに持ち出し) それに、ほら…星が移動している…。ずいぶん、時間経ったな。春くんは、眠気はどうかな?俺は、少し眠気が来たので帰ろうと思うんだが…、一緒に帰ろう?また、遊ぼうな。(ふっと夜空に視線を向けるなら星の位置が移動しているのに気づき。そこから導き出しては眠気から欠伸を零して。全てを平らげてしまえば食後の合掌を済ませてタッパーを黒いトートバックに仕舞い身仕度を整えては、相手と談笑しながら屋上の入り口へ)>退室
6/17 3:10

★田沼 春樹
え、どーゆう…っちょちょ…(笑われてしまうと首を傾げて。再び撫でてもらえるらしいが頭を上げようとした時に両手が自分の頭をわしゃわしゃと撫で始めたらしい。思わず驚いてしまうもののこの撫で方はされなれてるのか嫌がる様子は特に見せず。短めの髪ゆえそこまで乱れてはないが所々跳ねてるかもしれない、唇に笑みを浮かべたら此方も乱雑に撫でさせてもらおうと両手をそちらに向けて)ふは、やりましたね…じゃあお手本してもらったんで…やり返させてもらいますね。
6/17 2:52

★平良 智
──、っふ…ふはは…、…面白いなぁ、春くん。…ん。気持ちよかったです…(己の頭へ、そっと手が添えられて丁寧な動きをされてしまうと、反って擽ったさを感じ肩を竦め。緊張している様子は相手から放つ雰囲気から感じてしまえば、込み上げる可笑しさに口許を掌で押さえて控え目に笑い)
1つ訂正させて頂きますね。…撫でるといえば…、こうして…くしゃくしゃー…に、するんだよ?(何やら固まってしまい謝りを入れる相手には良いんだよと意を込めて相手の髪へ次は両手を伸ばして、くしゃくしゃに乱してしまおうと試み)
6/17 2:40


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