屋上

▼過去ログ2162
2018/6/18 0:42

★綾月 総次郎
宜しく、水島くん。って1年生…?随分と大人びてるな、上級生かと思ったくらいだ。(明かされた相手の学年が一つ下だという事実に思わず聞き返し、落ち着いた雰囲気纏うその姿に感心した様子で言葉を続け。どうやら知人同士の両者の妨げになってはと手早く食事を済ませて弁当箱を包み直してから立ち上がり軽くズボンを払ってから梯子を降りていき)沢山食べるのは悪い事じゃないよ、成長期の特権。…ん?ここだけの話、甘いココアも良く飲むんだ。(漸く近くで相手の姿を視認することが出来る距離まで来るとやはりあの時会った青年である事を再確認し、くすりと笑いを漏らしてから声を潜めて相手のみに聞こえるよう囁いてそのまま彼の横を通り過ぎれば教室へと戻るべくその場を後にし)俺はそろそろ戻るよ。折角知り合えたのだし、また会うことがあれば今度はゆっくり話せるといいな。それじゃあごゆっくり。>退室
6/18 0:42

★斎原 史
暗号みたいに、魔王が役に立った。風と太陽が喧嘩してるね。冷えてて美味しいけど喉にきた…氷飲み込んじゃった、でも冷たくていいね(少々いたずらっ子のような笑みを浮かべると、缶を受け取る様子を眺め、水筒の蓋をあけると一口飲み、喉をおさえて眉をひそめ)今はあんなにたくさん食べていないんですよ…コーヒー飲めるんですか!大人ですね(レストランでの食事量について焦るように麦茶の水筒をカラカラ振りながら弁明し、缶コーヒーを見て安直な感想を述べ尊敬の眼差しを向け、水島に振り向くと恐る恐る尋ね)はい、同級生の知り合いです……知り合い、だよね?>ALL
6/18 0:27

★水島 環
(物腰柔らかく配慮のある言葉を掛ける相手に微笑んで浅く頷くと聞かされた相手の名前と顔を記憶し、相手に倣って自己紹介を続け、乾いた喉にペットボトルの水を流し込んで蓋を閉め)平気。だけどホント、人がいなくて良かったですね。俺は1年の水島です。…へえ、史と顔見知りだったんだ。…眼鏡外してたから直ぐに気づけなかった。けどカンスト魔王の史の声で気付いたよ。今日も暑いな。風に当たりに来てみたけど、日差しも強い。>all
6/18 0:13

★綾月 総次郎
ああ、やっぱりあの時の子は君か。飲もうとしていたところで落としてしまって…、二人は顔見知りなのかな。(偶然レストランで居合わせた時からどれだけ月日が経っているだろうか、うっすら記憶にあった邂逅が人間違いでない事を確認して腑に落ちたところで先に訪れていた青年とは面識がある様子に両者を順番に見比べ)>斎原
6/18 0:08

★綾月 総次郎
そう言ってもらえると助かります、ぶつかって怪我しなくて本当に良かった。ええと…、俺は2年の綾月といいます。君は?(落下した場所が悪ければ相手に当たっていたと思うと申し訳なさが増し、とは言え謝ってばかりでも逆に相手に気を遣わせてしまうだろうかと思い直して取り敢えず居合わせたのも何かの縁だろうと名を名乗り)>水島
6/18 0:00

★斎原 史
あ、環君こんにちは。なんか…険しいね?レベル100の魔王斎原史ですよ(手でパタパタと顎に風を送っていると先客に話しかけられたのに気づき、知っている相手と知ると挨拶をするも、メガネがなく一瞬言葉がつまり目を凝らす相手に心なしか微笑み、もう1人環の隣にいるのに気づくと会った相手のような気がしてお辞儀をし、床と缶コーヒーを交互に見比べ)こんにちは。えーと、海岸の方のレストランで前に会いました…よね?それで、今は、コーヒーを飲んでいたんですか……?>ALL
6/17 23:55


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