屋上

▼過去ログ2163
2018/6/21 23:14

★沖上 充高
(午前の授業を終え漸く迎えた昼休み、コンビニのビニール袋片手に生徒で賑わう教室を一人抜け出せば向かったのは屋上。階段を上り辿り着いた先にある重たい扉を開けば、照り付ける太陽の眩しさに一瞬目を細めるも先客が居ない事を確認するなり出入口付近からは死角になる場所まで足を進め、フェンスに背中を預けるようにして地面に座り込み)>入室
6/21 23:14

★迂京 奏
さて、そろそろ戻ろっかなァ(大きく伸びをしてからペットボトルを袋にしまうと機嫌よく鼻歌なんて歌いながら悠々と屋上から立ち去り)>退室
6/18 14:59

★迂京 奏
(1つ食べ終えると袋からカフェオレのペットボトルを取り出して開封し、口をつけると喉を鳴らして飲んでいって)ンン、雨上がりの景色ってイイねぇ(キラキラと濡れた地面が太陽の光を反射させているのを見ては目を細め、少しずつ上がってきた気温に袖を捲り)
6/18 14:30

★迂京 奏
(黒のVネックカットソーの上に白のシャツを重ねて、黒のスキニーパンツとブーツを履き。両耳と舌のピアスはシルバーのフープピアスを着けて片手にコンビニ袋を持ち)……お、晴れたねェ(扉開けてハミングでもしているかのような口調で独り言ちれば奥へと進み、そう高くないフェンスにもたれ掛かると外を眺めながらコンビニ袋からチョコレートの挟んであるパンを取り出して。そのまま大口を開けて齧り付けば食事を始めて)>入室
6/18 13:19

★斎原 史
ココアも……!今度は唐揚げの話ししましょうね(相手の意外性に驚いてこっそり囁いてくれたにもかかわらずつい口に出してしまい、ハシゴを降りて戻っていく相手にもう一度お辞儀をして)もうそんな時間か、昼休み3時間くらい欲しいな…僕もそろそろ戻るよ。友達と思って貰えて良かった、ありがとう(相手の行動にやっと時間に気づき、水筒を額にあてながらハシゴをゆっくりと降り、2人が帰っていくのを見届けてから自らも教室に戻っていき)>退室
6/18 1:02

★水島 環
大人びてる?…だとしたら、長いこと親と離れて暮らしているせいかな。俺ももう行きます、昼は短いからね。(強い日差しに視力の弱い双眸には些か耐え難いものがあり、風とたっぷりに日光を体に浴びたなら二人に会釈をして踵を返し、短い昼休みの間に1年の教室へ戻ってしまうつもりで。別れ際、同級生には悪戯めいた声と目を細めて手を振り、屋上から立ち去り)史はどうする?日差しが強いから、まだ残るなら日陰に入んなよ。……それは史がどう思うかだろ。俺は友達だと思ってる。紫陽花祭、楽しみにしてる。>退室
6/18 0:49


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