屋上
▼過去ログ2164
2018/6/22 1:01
★沖上 充高
教育…？……は、マジかよ。そんな見た目で良く通ったな(部外者ではないと主張する相手をイマイチ信じ切れていない様子だったが、見せ付けられた名札暫し見つめれば驚いたと言った表情で口を開きながら教師を目指している者には見えぬ相手の容姿を改めて視界に捉え。取り出されたアップルパイに一瞬目が行きつつ名乗りもしなければ嫌そうに眉間に皺を寄せ)知りたきゃ自分で調べろ。つーか此処で食おうとすんな、どっか行けよ。
6/22 1:01
★迂京 奏
(何か隠した様子だけ見てまた首を傾げるがそれについて言及はせず。部外者と言われるとブンブンと首を振ってからポケットを漁り)え、部外者違うよォ。俺っちねぇ、キョーイクジッシューセーなの。未来の先生だよう(ポケットから許可証にもなっている名札を取り出すと指さしてアピールし、怪しくないよと言いながら本格的に腰を下ろして袋からアップルパイを取り出しながら相手を見て)君のお名前はぁ？何年生？
6/22 0:35
★沖上 充高
(物音を立ててしまった事で相手に気付かれてしまえば一人慌てた様子でパンを戻したビニール袋の中身が見えないよう軽く閉じてフェンスと背中の間に少し空いている隙間に隠すように入れ、己の目の前でしゃがみ込んだ相手と目を合わせれば平常心を装いつつ怪訝そうに口を開き)……アンタ誰だよ。部外者は立ち入り禁止じゃねーの？
6/22 0:24
★迂京 奏
いい天気だにゃァ…っいてて…(ぐっと背筋を伸ばして遠くを見、その過程で空を見れば思わず太陽を直視してしまって両目を抑え。いちいち独り言多く行動の一つ一つを口に出しながらポケットからサングラスを取り出すと掛け、不意に背後から何か転がるような音が聞こえると振り向いて。いつから居たのだろう、もしかしたら気付かなかっただけの先客かもしれないと疑問を抱きながら歩み寄って)ん？んん？こんな所に人がいるとは思わなかったなァ。こんにちはぁ？(歌でも歌っているような抑揚で話しかけると目の前にしゃがみこみ、上体ごと傾けて首を傾げて)
6/22 0:05
★沖上 充高
…っ、やべっ…！(腰を落ち着かせた所で持ってきたビニール袋の中からお茶を取り出しては取り敢えずと自身の横に置き、続けて中に生クリームの挟まったパンを手に取るなり食べようとした所で入って来た人の気配に慌ててビニール袋へとパンを戻し、それと同時に肘が当たってしまった事により先程置いたペットボトルが特有の音を立てて地面に倒れてしまえば小さく声を漏らし)
6/21 23:53
★迂京 奏
(黒のVネックカットソーにスキニーパンツを履いて真っ黒のブーツを合わせ、舌や耳のピアスに加えシルバーリングのネックレスも身につけて。コンビニ袋片手に漸く訪れた昼休みが嬉しくて仕方ないといった様子で階段をスキップしながら駆け上がり扉を開けて)オープン！(わざわざ口に出しながら開ければ少し雲は気になるものの晴れた空が見えて口笛を吹き、死角にいる先客には気が付かないまま進めば先日同様フェンスまで歩み寄り。カシャンと音を立てて凭れかかれば外を眺め)＞入室
6/21 23:40
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