屋上
▼過去ログ2173
2018/8/18 21:06
★川内凜空
(白地ケープ付き長袖ドルマンスリーブのオーバーサイズ襟シャツの釦を首迄確りと閉め下はゆったりと為たサイズ感の黒地ジョガーパンツ姿階段上り緩り持ち上げた片手重い扉控えめに開ければ其の隙間から屋上内へと踏み入り。夜とも成れば幾分風涼しく感じ微か揺れる横髪片方を指先以て耳に掛け乍らフェンス迄歩み寄れば其の場停止。頭上の濃紺見上げ眼を瞑り深呼吸の所作成した後肩の力抜き緩慢に瞼持ち上げ薄く開いた唇己のみ聞こえる程度の控えめな声音独り言ち)……気持ち好いなァ…。＞入室
8/18 21:06
★天樹颯
…うっ、わ。眠ぃー…さーて、帰るかァ…(微かに吹く夜の涼しさを感じる風と学院から一望出来る夜景は贅沢さを感じて独りでに口角が自然と弛く持ち上がり。暫く堪能して柵から身体を離して腕を緩く上げ背筋を伸ばしながら、のんびりした歩調で帰宅を目指して)＞退室
8/16 23:58
★天樹颯
(何度も愛用している為、アクリル絵具や墨等の汚れで所々染まっている白いイタリアンカラーシャツにスラックスにサンダルといった装い。美術準備室整理を終えた帰り際、ゆっくり夜を過ごす休憩がてら屋上へ)……(夜風が涼しく己には感じて息を逃して柵まで辿り着けば柵に腕を添え置き凭れ掛かり深く息を逃して夏の夜空を眺めて)＞入室
8/16 22:49
★信楽 燕
……帰るか。(コーヒー牛乳飲み干してしまえばもう暫くと街の灯りに目をやって。そうしていてもこの蒸し暑さがどこかに行くわけでもなく帰って愛犬と愛鳥に癒されようかと屋上の扉を抜けて階段を降りて行き帰路へとつくだろう)>退室
8/3 23:27
★信楽 燕
…本当に、行っちまったなぁ。たく…キャンプも途中だったってのに…温泉も何だかんだで楽しみにしてたんだぞ。……帰ってきたら覚えてろよ。次はもっと楽しませてやるからな。(ここで最初にあった友人の事を思い出しつつ手にしたコーヒー牛乳のパックにストローを刺せば口に運び。人が聞いていないのをいい事に素直にしようと話していた今後の遊びの計画を悔しそうに呟けばゴクリとコーヒー牛乳を喉に流し込み。そういえば温泉の話しになった理由は修学旅行の温泉で、その時もコーヒー牛乳を飲んでいた事を思い出してついクスリと笑ってしまい)
8/3 22:08
★信楽 燕
(薄手の黒いロングカーディガンを羽織り中にはボーダーTシャツとジーンズ。片手にコーヒー牛乳のパックを持って気だるげに暗い階段を登って屋上に出て。空を見上げても曇り空なため星は見えず、そのままフェンスの方に向かえば曇り空とは違って煌めく街の様子を見下ろし)>入室
8/3 21:04

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