屋上

▼過去ログ2174
2018/8/24 0:02

★柚月 響也
(ぼんやり月を眺めていれば、背後で扉が開く音がして僅かに肩を震わせて振り返れば、そこには馴染みの顔があって、ぱっと笑顔になり)蒼ちゃん!(バッと立ち上がって、近付いてくる相手に避けられなければぎゅっと抱きつき、避けられたならバツが悪そうに頭を掻くだろう)
8/24 0:02

★幽霊教師
(裾が焦げた白衣に時代遅れのデザインの灰色スーツ。中に着ているワイシャツの襟首には血が滲む。首にも血の滲んだ包帯が巻かれ。長い黒髪は濡れていて毛先から水滴が滴っている。双眸は赤。罅の入った古びたデザインの黒縁眼鏡をかけている。懐中時計とカンテラを所持。ゆらゆらと炎が揺れるカンテラを片手に屋上にたどり着けば、先客の姿を認めて目を細め。)今晩は、芳い夜ですね>入室
8/24 0:01

★蒼井創汰
(階段を登る足音は軽く、帰る前に気紛れで屋上へと向かい扉を開き。屋上の僅かに澄んだような風に、髪が眼鏡と目の間に入り込んでしまい手直ししつつ扉を後ろ手に閉め。目先に生徒さんを見つけ、七分袖白ワイシャツに黒のスラックス。肩から斜め掛けにしたバックを歩く度僅かに揺らしつつ近付いて声を掛け)おや?‥こんばんは柚月君。お月さま見に来たの?>入室
8/23 23:56

★柚月 響也
(暫くじっと月を眺めていたが、疲れてきて屋上の床に座り込み、途中で買ったペットボトルのお茶を飲みながら、夜風に吹かれて)今日は涼しいな。
8/23 23:24

★柚月 響也
(バイト帰りに見かけた月が綺麗で、制服だったのもあり、学校へ向かって屋上を目指せば思った通り、よく晴れた空に綺麗に月が見えていて)もうじき満月やねぇ、綺麗やわぁ。>入室
8/23 22:15

★川内凜空
(見上げて居た目線下ろしフェンスへ寄り掛かる様肘を置き夜景へと眼差し向けては浅く呼気逃がし乍ら物思いに耽け。暫時然う遣って一言も発する事無く音失った様一人切りの空間過ごし今一度頭上に意識流し数拍の間濃紺瞳に宿した為ら緩り深呼吸成し其れ切欠に漸くと浮上為る眠気に従い緩慢な足取り帰路へと向かおうか)>退室
8/18 23:17


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