屋上

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2018/8/28 22:00

★柚月 響也
(月を眺めながら、ふとある有名な映画でのワンシーンを思い出し、月に向かって右手をかざし親指で月を隠して)ふふ、ト/ム・ハン/クス〜。(などと言って暫く自己満足な世界に浸っていれば、視線を下に下げて)体育館、電気ついとる。だれか練習してんのやろか?お疲れさん。
8/28 22:00

★柚月 響也
(サーモンピンクのタンクトップに白い半袖のウサ耳パーカーと同色のハーパン、左手にバングルとリング、右耳朶にペリドットのピアスをつけ、先日も訪れた屋上へと上がっていって)あ、良かったぁ。雲少なぁなっとる。(フェンスへと近付いて空を仰げば、上空の風が強いのか小さく千切れた雲間から月が顔を出していて)>入室
8/28 20:57

★蒼井創汰
お疲れさまです。お気をつけて…で良いのかなぁ。意外と生徒さんの仮装だったりして。先生なら面白い先生だ(背を向け立ち去る背に小さく会釈程度に頭を下げ挨拶を。柚月君が此方を向いたのとほぼ同じタイミングで顔を向けたので小さく笑ってしまうも可愛らしいお願いに目を細めて)良いですよ。是非一緒に。(出された手を繋いでゆっくりと歩幅を合わせながら歩き出すと屋上を後にして)>退室
8/24 2:49

★柚月 響也
(後ずさったところで蒼井から頭を撫でられればホッとすると同時に、カッコ悪いなぁと苦笑して)火星、教えてくれておおきに。教師って言うだけあるわ。(にこりと微笑んで礼を言えばもう一度火星を見て、蒼井の言葉にハッとスマホで時間を確認すれば、いい加減よい時間で)俺も帰ります。・・あ、えっと、さいなら。(一足先に校舎内へと入っていく幽霊教師を軽く手を振って見送れば、蒼井のほうに向き直って)蒼ちゃん、途中まで一緒しよ?・・手、繋いでええ?(相手の同意が得られれば手を繋いで、ダメなら並んで歩いて帰路につくだろうか)>all、退室
8/24 2:28

★幽霊教師
さあ、どうでしょう?(肝試しにふさわしい涼を提供しようと、怖がる彼にうっそりと笑い。しかし本気で怯えさせるつもりはないらしく、離れた二人と距離を詰めることはなく。明るく輝く火星を眺めながら、彼ら二人の話には、適当極まりない思考回路からひねり出された話を口にして。)案外幽霊のほうが、距離を問題としないですし、宇宙船も必要ないでしょうから、地球に来やすいかもしれません。

…そろそろ丑三つ時なので、私はふさわしい場所へ行きます。それではさようなら、お二方。芳い夜をお過ごしください。(壊れた懐中時計を取り出し時間を確かめる仕草をすると、床に置いたカンテラを持ち上げ大仰にお辞儀をして。踵を返すとゆらゆらとカンテラの灯りを揺らしながら、校舎の中へと戻っていくだろう。)>退室
8/24 2:25

★蒼井創汰
聞いた事あるよ。(頷いてからよく聞く話だと痛々しい物を見る顔で血濡れ水濡れの姿の相手を少しずれてしまった眼鏡をかけ直し観察して。怖くなったのか数歩下がる柚月君に大丈夫だよと、頭を二回ほど撫でて)よく聞く話だけど…火星から来た教師?の幽霊なら火星人だと多分おも…うのは難しいかなぁ少し。その服とか完璧一昔前の日本人っぽいし(だんだん火星人なのか幽霊なのか、火星人の幽霊なのか。と相手の正体を考えさせる材料が多くの混乱を極め始たが、幽霊が指差す方向に目立つ明るい星と、怖さが無くなったのか明るさを取り戻したような柚月君の声に笑んで)火星輝いてて綺麗だね。
あ、ごめん。ぼ、…じゃなかった。俺はそろそろ帰ろうと思うけど2人はまだ残ってお話してるかい?>ALL
8/24 2:01


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