屋上

▼過去ログ2180
2018/9/7 17:51

★天樹颯
ははっ、えげつねぇ美術教師っつーことで、改めてよろしくサン優しさはあんまねぇかも、知れねぇし…っと、まぁ…解りやすい野郎だなァー…。あー…なるほどな。…(解りやすい表情と戯れるようなやり取りを愉快そうに口角を上げて話しは真面目に聞きながら、男子高校生らしい親と子との会話に腕を組み前屈みで広告を見つめ読みながら共感してしまい)…うわ、…そいつァ…迷うなァ…。……目ェ、瞑ってみ?(事情も少なからず寄り添うような気持ちとなれば、相手の心の内から想い浮かんだバイトを奨めてみようかと悩める青少年へ静かな声音で、相手の胸の中心へ軽く拳を当て触れてみようか)…何を、最初思うよ?「やってみてぇ…!」って想う、いちばん先に浮かんだものから……ってのは、どーよ?
9/7 17:51

★天津川雪臣
えげつない!大人ってえげつなぁい!(報酬というワードに分かりやすくゲッと顔を歪め、こちらの掌に軽くパンチしてきたその拳を、パチンと音もあまり立てず受け止めればお返しにそのまま拳を手のひらでペチペチと叩こうか)うむ、可愛い女の子がバイトしてそうなとこにするか、18歳だし居酒屋とかバーみたいな報酬いいことにするかで迷ってんの。(掲げていた手のひらを下ろし、相手に見易いようにと相手の方へと体ごと傾けて広告を見せると、その手で初めは女の子目当てなのだろうお洒落なカフェやコンビニの求人を指でトントンと叩いては、次に深夜報酬のかかれたそこそこ時給のよい居酒屋などの求人を叩き)夜遊びすんなら健全にバイトでもしろって親父に言われちまってさぁ。まあそれも面白いかなぁと。どう思うよセンセー?
9/7 17:34

★天樹颯
助けには、それなりの報酬を頂くぜ?(若さが眩しい相手の手は開閉している動作を見れば思わず、拳を緩く握り、その掌へ向けて一発、緩いパンチをしてみようかと)…冗談は、さておき…なぁにを、どこ辺り悩んでンだ?(相手の隣へ移動するなら胡座を掻いて地べたで座り、声音は真面目なものになりながら問い、視線を相手の手の内にある求人広告らしき紙へ覗き込むように向けて)
9/7 17:20

★天津川雪臣
(雨風に吹かれてかキレイには見えるものの、扉の開閉音には若干の錆び付いた音が混じり、肩越しに振り返って見れば一度空を見上げている姿は図書室で見た教員のそれではないだろうか。室内で見るよりもずっと眩しい薄い金糸の髪に僅かばかり眩しさを覚えながらも、相手もこちらに気付いたのか、自分の前へと回り込み視線を合わせるようにしゃがみ込んでくれたため、こちらも真似をして顔の横にまで手を掲げてグッパーグッパーと開閉して)はぁい、センセー!そーなのー、いたいけな青少年は悩みに頭を痛めてんのー。センセー助けてー。
9/7 17:01

★天樹颯
(白いイタリアンカラーシャツ、スラックス、足元はスリッパ、白衣といった装いで授業を終えた開放感から屋上で少し、おやつタイムをしようと手にはお菓子の入ったコンビニ袋を軽く揺らしながら屋上へ。 外らに出ると秋めいた風に、広がる空を堪能して数秒後、図書室で遭遇した相手を見つけ 。何やら悩んでいる様子に見え)……。…いよォ、青年!なンだ、バイトでも始めンのかァ…?(静かに歩み寄っては相手の前へと、しゃがみ込み屈託ない笑顔浮かべながら己の顔の横で挨拶するように、ひらひら手を振ってみせ)>入室
9/7 16:47

★天津川雪臣
うーーーん…!(青空の下では似合わない低く唸った声を喉奥から絞り出すように漏らす、その視線の先には一枚のアルバイト求人広告が握り締められており。地べたに何も敷かず直接胡座をかき、膝に肘を突き頬を乗せた完璧なくつろぎ体勢の中、手に持ったことで多少のシワは致し方ないものの、まだ綺麗なそれには様々な店舗の求人情報が印刷されており迷うように目を右往左往と動かし何度も読み返した情報を繰り返し眺めては、眉間を深め)>入室
9/7 15:56


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