屋上

▼過去ログ2184
2018/9/11 22:03

★高城 愛翔
本当?やったー!全然いいよ〜。(部での円滑な活動を最優先にした相手の条件は当然の事であり、意に反する異なる相変わらず嬉しそうに頷いて見せて。傷付いたと少々わざとらしく胸を抑える姿に嗜虐心が踊るよう、また明らかに曇った表情を浮かべ自身から視線を反らして拗ねたように告ぐ様子には更に好奇心が掻き立てられるようで至極楽しそうに弁解を告ぎ)やだ〜。嘘だってば。これからまた伸びるかも。ね、センパイ。
9/11 22:03

★小鳥遊 凛
うんいいよ、高城くんに評価してもらおう。ただ部活中は他の人の集中力を削いじゃうかもしれないから、終わってから来てもらうのでも構わないかな?(屈託のない笑みと共に告げられた申し出に目を丸くした後今度は声を出して笑い。しかし嫌がることなく頷くと条件をつけながらも承諾して。確実に顔つきの若さなどではなく背丈を指摘しただろう相手の言葉はグサリと突き刺さり、大袈裟に胸を抑えるポーズでそれを主張し。高さの変わらない相手と視線交えると今日初めて微笑みの代わりに苦々しい顔になり、顔を逸らすとフェンスの向こう側を見ながら拗ねたような口調で)うっ…だって高校に上がる前に身長止まったんだもん……。そんなこと言う後輩くんの相談は聞かないよー?
9/11 21:47

★高城 愛翔
じゃあ俺も評価してあげる。今度センパイが書いたの見に行ってもいい?(至極最もなことを告ぐ相手に、まるで自身が書道家と同列であるかのように高飛車に、しかし屈託の無い笑顔を浮かべながら許可を待ち。先程まで燻っていた愚痴は何処へやら、だらしなく自身の首もとに揺れるネクタイの色とは異なる色、上級生であることは理解していたがまさか最上級生だったとは。自身とほぼ同じ背丈を改めて眺めながら相変わらずの無礼な物言いを続けるかと)えっ。見えな!俺と変わんないじゃ〜ん。
9/11 21:34

★小鳥遊 凛
うん、ちょっと珍しいかもしれないね。上手いかどうかはわからないなぁ、評価するのは僕じゃなくて審査員や先生方だからね(書道部の存在に驚いたように見えたためその反応にまた小さく笑い、評価には謙遜するでも誇るでもない反応を返しながら首を傾げて。相手が名乗ってくれたなら此方も遅い自己紹介を重ねて)ふふ、ありがとう。人の話を聞くのは好きだからね。高城くんだね、覚えたよ。僕は小鳥遊凛。これでも3年生です。
9/11 21:20

★高城 愛翔
ふ〜ん、書道部なんてあるんだ。じゃあ、字上手いの?(転校した高校にその部活動は無かったらしい、感心したように声を上げた後書道に関する浅い自身の思い込みを問い。柔らかな笑顔で快諾する相手には性格を象る自己中心的な思考回路が満たされてくようで嬉しそうに目を細め、不意に思い出したようにハッとしては再び首ごと視線を相手向けて後れ馳せながらと名を名乗って)センパイ、いい人だね。…つーか俺、1年の高城 愛翔。
9/11 21:11

★小鳥遊 凛
そうだね、それでも楽しいから続けられるんだけど。あ、僕書道部なんだ(世辞でも掛けられる言葉には小さく笑い答え、そういえば言ってなかったと思い出し取ってつけたように部活を明かして。こちらからの問いに甘えるような台詞聞こえれば、表情柔らかくして微笑んだ後に頷いて)うん、いいよ。聞きましょう。
9/11 20:57


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