屋上

▼過去ログ2192
2018/9/26 1:15

★堀口眞澄
ですね。髪の長い人って俺の周りにあんまり居ないので印象的で。結構手入れとか大変じゃないんですか?(ふわふわと揺れる毛先に動物の尻尾を連想しながら改めて髪を観察するとその長さの管理は己は体験したことがないため純粋に不思議で)どうぞー。良ければ食堂にも来て下さいね、先生細いから食べさせ甲斐がありそう。(呼び方について問題ないと微笑み。相手の体型を見遣れば白衣の上からでもわかる細さに暗にもっと食べても良いのではと個人的な意見を述べて)
9/26 1:15

★姫島 珪
目立つ?あァ、髪の色とかか(目立つようなことは特にしていなかったはずだと思えば心当たりは特になく、強いて挙げるなら常人とは少し違う髪色くらいかとポニーテールにまとめた髪を軽く撫で)お、そいつァ助かるわ。あー、なら堀口さんって呼ぶことにする(名前と所属を聞けば教師でない相手に"先生"と付けるのもおかしいだろうと思い至り。無難に敬称付きで呼びながら煙に体制があるとの言葉に甘え煙を吐き出して)
9/26 0:56

★堀口眞澄
先生、結構目立つから覚えてまして。食堂職員のほりぐちますみです。煙とか別に苦手じゃないんで気にせず吸ってもらって大丈夫ですよ。(相手の名前は人伝に知ったため間違えて覚えていなかったことに内心安堵し、自己紹介をして。風下に立つ相手の煙草の火が風に煽られて時折赤く燃える様子を眺めつつ、自分自身喫煙経験はあるため煙等は気にならない旨を伝えやや冷えた缶コーヒーのプルタブを漸く開けて一口飲み)
9/26 0:49

★姫島 珪
(相手はどうやら自分を知っているらしく、名前を呼ばれると片眉を上げフェンスの方へと歩み寄り。風下に立てばライターを取り出しタバコに火をつけて)あ、知ってんの?そーいうお兄さんは何方さんよ(自分は相手を知らないと率直に伝えれば煙草を吸いながら問いかけて)
9/26 0:30

★堀口眞澄
(フェンスに頭や片腕をもたれ掛かる形で身体を預けると手に握りしめたままの缶コーヒーの程よい温度や時間帯も相俟って意識は半分微睡んでいた中、扉の開閉音に反射的に肩が跳ねて我に返り。身体を捻って相手の方へと視線を向ければ、まだ回転の鈍いままの脳内は数秒時間を必要としたが白衣と特徴のある髪型で直接話したことはないものの以前より顔と名前は覚えている人物だと思い出して。へらりと緩く微笑みながら相手と向かい合い挨拶をして)あー…確か、姫島先生ですよね。こんばんは、遅くまでお仕事お疲れ様です。
9/26 0:26

★姫島 珪
(薄桃のワイシャツに臙脂色のネクタイを締め黒のスキニーパンツを穿き上に白衣を羽織って。ヤニ切れから我慢が出来ないと火をつけないまま煙草を咥え階段を上がり屋上へと出、先客の背中が視界に入り。しかし話した記憶が無ければ名前は浮かばず適当に声をかけながら歩み寄って)…あー、先客か?>入室
9/26 0:07


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