屋上

▼過去ログ2196
2018/10/3 23:25

★柚月 響也
っくしゅん!(長く居たせいか、いつの間にか冷えきってしまった身体を両腕で擦りながら立ち上がれば、鞄を肩にかけ直して自宅へと戻るだろう)>退室
10/3 23:25

★柚月 響也
(返事を送った後は吸い込まれるように雲の切れ間から見える星をぼんやりと見つめて小さくため息をついて)・・はよ、忙しいの終わらへんかなぁ。(ポツリと呟きながら左手薬指のリングをそっと撫でて)
10/3 22:26

★柚月 響也
あ、返事来とる。(スマホで掲示板を確認すれば、届いていたメッセージを読み、ふふっと笑みをこぼしながら返事を送って)
10/3 21:27

★柚月 響也
・・涼しくなったなぁ。(風で雲が動き、時折見える星を眺めながらポツリと呟けば、ポケットからクッキーの袋を取り出して、美味しそうにかじって)
10/3 21:02

★柚月 響也
(部活終わりに鞄を肩にかけて屋上へと向かえば、まだ少し湿った髪が風に吹き乱されて、頭に巻いてたタオルが飛んでいきそうになり慌てて押さえて)風、強いなぁ。(半袖の制服だった為、鞄から黒い猫耳つきパーカーを羽織ってホッとして、フェンスに寄りかかるように座れば、スマホを弄り始めて)>入室
10/3 19:56

★春風 勇橙
……え。俺のスキルなんだか強そうだな。そうか、生理現象…。……とりあえず、風邪には気をつけてくれ。(何やら強そうだなとゲームのスキル名を感じてしまえば声音は自然と愉快そうにして。大丈夫そうであればと安心するも油断しないようにと添え)…今だけだろうな。また会ったら違うかもしれん。…子どもというよりは…まだ見ぬ世界がある。といった感じだろうか……。なんて、勝手にすまないね。…ぉお……それは、絶対愉しいだろうな。…妹尾くんウサギかな。秋だな…。もうすぐハロウィンか。あぁ、もちろん…楽しみにしている。(愉しそうな様子に見て取れては、部活をしている姿を思い浮かべると相手の頭に耳と尻尾が脳内変換されると控え目に笑いながら相手と共に屋上を出て。分岐点まで共に歩き、それぞれの家へ着き)>退室
10/3 3:07


[2197][2195]
[掲示板に戻る]