屋上

▼過去ログ2204
2018/10/17 21:56

★黒崎秋良
(部活が終わりマンションに帰ろうとした時に校舎からアホーっと言う声が聞こえて驚き取り敢えず何かあったのかとダッシュで校舎の屋上に向い、階段を何個か飛ばしながら駆け上がりドアを開けて)何ごと!?!?>入室
10/17 21:56

★柚月 響也
(バイトを早めに切り上げ、少し落ちた気分のまま歩いていれば、いつの間にか学校に来ていて、勢いのまま屋上へと上がれば重い扉を開いて、よく響く声でアホ〜!と叫べば、人気のない校舎に反響してやがて消えて)・・スッキリしたわ。(制服姿のままフェンスへと寄りかかり脚を投げ出して座ろうか)>入室
10/17 21:40

★烏丸 右京
(特に何をするでもなく時折ゆっくりと煙を吸い込んで吐き出し煙草本来の味を楽しんでいたものの暫くして身体が冷えてきたのか緩く吹き抜ける夜風の冷たさに小さく身震いすれば、燃え尽きて火皿に微かに残った灰を携帯灰皿に入れてから煙管を懐にしまい込み屋上を後にして)>退室
10/15 1:34

★烏丸 右京
(灰色の着物に鉄紺色の羽織着姿。重たい扉を開き屋上へと足を踏み入れては冷えた空気を肌で感じながら周囲を囲う防護フェンスまで寄ると背を預けるようにして凭れ掛かり、懐から煙管を取り出し慣れた手つきで刻み煙草を火皿に詰めて火を付けると辺りに紫煙を燻らせ夜空仰ぎ)>入室
10/15 0:09

★大泊 豊彦
わーでた、やっぱり走って帰るのかぁ…。また来週ねぇ、おやすみー(また走って帰るところを見届けるのかと珍しく言葉に詰まってしばらく黙ってしまい、どう言葉を返そうか思案しているうちに慌ただしく帰る相手にとりあえず手を振って応え)ん?走るとすっきりするってどういうことだろ?(最後に相手が残していった言葉を唐突に思い出してぽつりと独り言を呟くと、ヘアゴムでは結ばず手で髪の毛を束状態にとどめて下へと降りる扉へ向かい)>退室
10/14 0:55

★八谷 護
トマりん先生っ!ありがとーっじゃ遠慮なくっ(後ろから顔を覗かせる相手の方へ体を向き直せば素直にポケットティッシュを受け取りずびーっと鼻をかんで。擦られた肩には摩擦と手の温もりで温度が戻りほんわかと安心した面持ちでいれば送るとの言葉には元気よく返して)ありがとトマりん先生っ、でもオレ走って帰るから平気平気ー!その方が暖まるしすっきりするしね?カガミってよくわかんないけどトマりん先生はトマりん先生だよ。んじゃっ、また来週の授業でねー!(最後に別れのハグをすれば手を振りながら駆け足で屋上をあとにし)>退室
10/14 0:22
10/14 0:40


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