屋上

▼過去ログ2208
2018/10/19 19:37

★松井 恋
(指定の制服は常の如くだらしなく着崩しており、ネクタイは着用せずにシャツの上に着込んだ白いパーカーの上にブレザーを羽織って、腰履きのスラックスのポケットには携帯と財布のみという軽装で。補講を終え常の空腹感を抱きながらも、素直にそれを満たす気にはなれず、気怠い虚無感を携えては屋上へと。その手には自販機で買った缶コーヒーが、階段を上った先、鉄の扉を開いて無人の屋上へと足を踏み入れて。扉のちょうど反対側、給水塔の影になり、そして屋上にやってきた人からも気付かれにくい場所にあるベンチに腰を下ろせば、両掌の間で缶を転がして暖を取りながらぼんやりと虚空を見詰めて)>入室
10/19 19:37

★柚月 響也
ん、・・暖かいわぁ。(寄り添ってくれる相手ににこりと微笑めば、談笑をしながらマンションへと帰り、一緒に眠るのだろう)>退室
10/17 23:54

★黒崎秋良
よし、じゃあ帰ろっか(相手と手を繋ぎ絡めてピッタリと寄り添い少しでも暖かくなるようにすれば楽しく会話をしながらマンションに戻るだろう)>退室
10/17 23:50

★柚月 響也
あ、おおきに。(立たせて貰い、上着をかけて貰えばその暖かさにホッとして、繋がれた手を嬉しそうに見つめて)ん、大丈夫。帰ろ?
10/17 23:47

★黒崎秋良
ん、帰ろっか(相手を立ち上がらせて羽織っていた部活のジャージとは別に制服の上着を相手にかけて)W制服で暖かいだろ(そういい手を繋いで屋上のドアに手をかけて)忘れ物ない?
10/17 23:42

★柚月 響也
ここで狼になったらあかんよ?(ふわりと微笑んで同じように頬擦りをすれば、ぎゅっと抱きついて)な、帰ろ?なんや寒うなってきたわ。
10/17 23:37


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