屋上

▼過去ログ2215
2018/10/22 23:34

★大泊 豊彦
おでんかぁ、夜ご飯なんだよね。コンビニのかな?あ、隣座ってもいい?(隣にスペースがあるのを見ると聞きたいことを遠慮なくにこやかにマイペースに問いかけて、聞かれてもいないのに自分もとビニール袋を軽く持ち上げて中の缶コーヒーがカラカラと鳴り)僕はねぇ、コーヒー飲むとこだよ。息抜きに来ましたー
10/22 23:34

★春風 勇橙
(目前に広がる夜景に夜空を瞳に捉え堪能しながら、おでんでも食べようかとベンチに置いたままの、おでん容器を膝に置き食べ始めておれば扉が開く音に軽く振り返り)…こんばんは。……これから、おでんを食べ始めようとしていたところですが…。…(いつだったか忘れたが職員室で少し会話をした教師が居るなら驚く事もなく会釈をし、おでんの器を軽く持ち上げて見せ)
10/22 23:29

★大泊 豊彦
(淡い水色のYシャツに濃紺の細身のスリーピースのスーツ上下で息抜きがてら缶コーヒーを全種類買って屋上へあがり、扉を開けた瞬間風が吹き込み髪の毛がバサバサと暴れて缶コーヒーを入れた袋を手首に通すと両手でサイドに押さえつけて目の前だけは見えるようにして、香ってきた匂いをスンスンと嗅ぎすぐ横にいる人物に気づき)……お?こんばんはぁ、なんか香るねぇ。チョコ食べてるの?>入室
10/22 23:19

★春風 勇橙
(制服姿。ブレザーだけでは寒く、上から黒い大きなパーカーを羽織り、リュックを背負い。バイト帰りだった為に甘いチョコレートの香りを纏って。コンビニでおでんを購入して家で食事をしようかと考えるが出歩きたい気分もあり学校へ侵入。屋上へ辿り着いたなら入口近くのベンチへ腰を掛けて、ふっと空を見上げれば星が広がっており硬い面の目尻は幾分柔らかくなり夜空を暫し見上げていよう)……秋だなぁ…>入室
10/22 22:55

★松井 恋
……、もう時間やばいな。このままいれば遅刻はしなそうだけど。さすがに帰るか(ふと確認した携帯の画面、数時間後には同じ場所に戻らねばならないとあれば苦笑と共に立ち上がって。共に、との流れとなれば2人肩を並べてお互いの家へと帰っていくだろう)>両者退室
10/22 3:43

★松井 恋
、俺は純粋に羨ましいけどな。…………、でも、周りにそういう目で見られんの、俺は嫌(相手の言葉を聞けば立派な家柄は羨ましいものだと思ったままに返すものの、先とは違った様子を微かに感じ取れば生温い視線を隣に放りつつ、旅館の倅≠ニいう親を含めた周りの目は適当に生きる自身には苦しいものだと改めて自分が思った勝手な事を呑気に口にして。妹の話題は先とは打って変わって、やや困ったように苦笑しながらも相手の柔らかな雰囲気故か、ぽつりぽつりと語りだそうか)いちいち細かいし、あいつもあいつでうるせえんだよな。でも、もう少し勝手なことやっていいんじゃね、って思うけど。いい意味でも悪い意味でも世話焼きなんだ、あいつ。あ、伊集院は兄弟いねえの(言葉にしてから漸く本心と気付けば、湧き上がる気恥しさに質問で話を逸らし。既に冷たくなってしまったコーヒーの缶を飲むとも捨てるともなしに手中で弄んでいれば、相手の卑下するような言葉には視線を合わせぬまま淡々と言葉を返そう)薄情とか優しいとか、それは周りが決めんだよ。優しいって言われたら、何も考えずにありがとう、でいいんだって。…………、冒険かー、なんか楽しそうでいいな、それ。
10/22 2:35


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