屋上

▼過去ログ2217
2018/10/25 21:39

★斎原 史
(ほとんど着崩していない制服姿で中には黒いカーディガンを着て夜と一体化し、屋上へと続く扉をぼーっとしながら開けると扉に向かって吹いてくる風にわずかに身を震わせ、くしゃみが出そうになって鼻をつまんだまま変な声を出し)くしゃみよ、しずまりたまえ…>入室
10/25 21:39

★水島 環
(来月の学園祭を控え、クラスで行われる催し物の準備のため各自任意で居残りをし看板や衣装、装飾類の作成、買い出しと誰もが慌しく駆け回る最中。買い出し組として外で購入してきた材料を教室へ運んだ際、級友達に温かい飲み物を差し入れした足で自身は気分転換のつもりで飲み物を片手に屋上へ向かい。グレーのカーディガンの上にブレザーを羽織り、目元に細身の銀縁丸眼鏡、ショコラブラウン色のスヌードで首元を防寒した姿で屋上の扉を押し開き、フェンスまで歩き進め)…早。もう月が隠れてる。>入室
10/25 21:30

★大泊 豊彦
あーうーん、たぶんね(お約束を素直に信じた相手に歯切れ悪く今後自分がまずい状態になった時のために一応とつけ加え、頭を下げて屋上を去る相手に気にしていないと告げながら手を振り、しばらくして相手が降りきったであろう時間になると自分も屋上をあとにし)いやいや、僕がお節介なだけだよ。じゃあね、まっすぐ帰るんだよー>退室
10/23 1:36

★春風 勇橙
…?…気分ではないのですか?(相手の気持ちを悟れる筈も無ければ、心底不思議そうに瞬いて。しかし笑顔に戻る相手もまた訳が解らないと軽く混乱しながら視線をコンビニ容器に戻しては汁を飲み干しコンビニ袋へ入れて)…お約束なんですか?ありがとうございます。…また次の機会でも宜しいでしょうか?…お気持ちだけ嬉しいです。先生も、気をつけてお帰りください。 (人とあまりそうしない自身にとってお約束との言葉に更に訳が解らずに。口に手を添え欠伸を漏らして、ゆっくり立ち上がり。優しい気遣いに頭を下げ感謝しながら丁重にお断りをして。申し訳なさそうに屋上を出ては昇降口を出て自宅へ向かい)>退室
10/23 1:27

★大泊 豊彦
気分ねぇ。そう、僕も気分(気分というやんわりとした言葉で片付けられぼんやり空を見上げてからまたにっこりと笑顔に戻って同調し)お約束だと思ったんだけどなぁ(幼いについては否定せずあーんするか否かについてのみ言及して、腕時計を見て暗くて分からずポケットから携帯を取り出して時間を確認し日付も変わっていると気づくとゆっくり立ち上がり)あー……っと、こんな時間かぁ。家のそばまで送っていくよ。可愛い可愛い生徒だからねぇ。コーヒー飲みながらどう?
10/23 0:59

★春風 勇橙
すみません。ご心配…ありがとうございます。無理はしない主義なので大丈夫ですよ。…あ、ただ屋上へ来たのは、そういう気分でしたから。先生も、そういう気分で訪れたんですよね?(教師という立場での心配だろうか気遣いに申し訳なく受け入れるなら事の事情を説明しながら相手はどんな気分かは解らぬものの、"そういう気分"でと感覚に任せ言葉を紡ぎ)……幼いんですね。…体、温まりますよね…。(少々拗ねた言い方で呟く相手に首を傾けつつ幼いのだろうか。と視線を向け観察してしまい。箸を返してもらい、残りのおでんを食していけば満足そうに息つき)…お粗末様でした。…さて、俺はそろそろ帰りますが、先生はどうなさいますか?
10/23 0:51


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