屋上

▼過去ログ2242
2018/11/26 18:53

★松井 恋
ん、持ってんのか。ありがとな、貰うわ(差し出された飴玉を見れば冗談たらしく言ったためか、最初こそ瞳を丸めて驚いたものの、すぐに緩く笑ってはそれを受け取り。早速それを口に入れて舌で転がしていたところ受けた言葉には、特に考えもせずに頷いて)……、いいけど。
11/26 18:53

★柳瀬 愁
んーとね、ソーダ味で良ければー(相手の悪戯な笑みに対して得意げな表情浮かべると制服のポケットから水色の袋に包装されたあめ玉を取り出し差し出して)特別にこのあめちゃんをれーくんにあげよー。あ、れーくんって呼んでいい?(ずっと名字呼びよりあだ名を考えて呼ぶ方が好きなため呼んでから確認してみて)
11/26 18:45

★松井 恋
あ、柳瀬。今日は飴とか、持ってねえの(掛けられた声に振り返れば認めたのは同級生、緩く手を挙げて。ふと口寂しさを感じては前回会った時のやりとりを思い出し、悪戯な笑みと口調にてそう切り出してみて)
11/26 18:37

★柳瀬 愁
(ブレザーの中にグレーのカーディガンを着込んだ学校指定の制服姿、あめ玉を口の中で転がし舐めながら鼻歌混じりにご機嫌な様子で屋上へとやってきて。重たい扉を開けて外に出れば冷たい風に目を細め、ふと先客がおりそれが同級生であることに気付くとへらりと笑いながら近付いてみて)んー?あ、松井君おはよー>入室
11/26 18:31

★松井 恋
(指定の制服は常の如くだらしなく着崩しており、ネクタイは着用せずにシャツの上に着込んだ白いパーカーの上にブレザーを羽織って、腰履きのスラックスのポケットには携帯と財布のみという軽装で。文化祭の真っ只中でも、自身はと言うと遅刻の常連、クラスに顔を出すと何か言われるだろうとその足は屋上へと。人もまだ誰もいないそこは秋の風が心地よく、フェンスに上体を預ければ暫しぼーっと階下を眺めて)>入室
11/26 18:15

★妹尾 唯人
そんなに熱かったですか?…すみません。(春風の反応にこちらも驚いて目を丸くするも申し訳なさそうに眉尻を下げて謝り。携帯を確認した春風を見送っては一度腕時計を見て時間を確認してから樋好に声を掛け了承したならば共に校内へと戻っていくだろう)はい、またゆっくり。……もうこんな時間ですね。俺また部活の当番なんで…先輩も中戻りましょう。>両者退室
11/25 3:38


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