屋上

▼過去ログ2247
2018/12/15 23:23

★天樹颯
(唄い終えるなら満足したような表情浮かべ珈琲を飲み干して、空になった缶と鞄を掴み立ち上がり、来た道を戻り学院を出ては家へ向かい)>退室
12/15 23:23

★天樹颯
(澄んだ夜空に浮かぶ星を愉しげに眺めたり夜景の景色も一望しつつホット珈琲缶のプルタブを開けるなら缶珈琲だが香り良く思わず安堵にも似た息を零してから一口飲めば、冷えた身体は内側から徐々に温まっていき)……はぁ…温まるわァ……。……(賑やかな時間とは違い静寂さ漂う学校の屋上は開放的にもなるもので、ハスキーだが落ち着いたトーンの低さな声で好きな歌を唄い)>待
12/15 23:12

★天樹颯
(黒いイタリアンカラーシャツ、紺のスーツの上から黒いダウンジャケット、黒スラックスに腰に黒いベルト、足元は革靴。食堂で購入した暖かい珈琲缶を片手に。もう片手には黒いビジネスバッグを掴み屋上へ)……お。おー…良い星空だわァ…(フェンス近くのベンチに座り、ビジネスバッグを組んだ足の膝に置いたなら肘を添え置いた姿勢を保ちながら珈琲缶で暖を取りつつ澄んだ夜空を見上げており)>入室
12/15 21:59

★葉山 陽
でも夢やからどのみち食べれんしなあ…。え、奢り?奢りやったら行くー!(誘いの言葉を脳内で都合良く変換させればガバリと顔を上げ元気良く片手を挙げ満面の笑顔で返事をし)俺、風邪ひいたことないけど了解、センセーばいばーい。…よし、俺もそろそろ戻ろかな。(軽い調子で挙げていた手をそのままひらひらと降って立ち去る背中を見送り。最後に屈伸をするとゴミの袋片手に己も教室へと戻って行って)>退室
12/10 16:07

★天樹颯
そりゃ、俺らも大変だわな。……良い夢見てんなァ…羨ましいこった。そうそう、……ふは、葉山も知ってンだな。(唐揚げパンをのんびり食して珈琲を飲みながら昼ご飯を済ませて。立ち上がる相手の共感ともとれる言葉には笑顔浮かべ動きを見守って)ンじゃ、今度、みたらし食いに和菓子屋にでも行こうぜ。─っと、時間だわ。先に行くな。風邪引く前に教室に戻れよー。(頭を抱える姿が面白く、良かったらと軽く誘いながら己も立ち上がり。そろそろ戻るかと背を伸ばしたならコンビニ袋を持って先に職員室へ戻り)>退室
12/10 15:24

★葉山 陽
へー、センセーらも大変なんやなあ。俺やったら絶対無理やわ(相手の真面目さが伺える返答に関心しきりといった様子で頷いて。いくら陽射しがあり暖かいといえども身体は冷えており、両手を組んで上に挙げぐぐっと背筋を伸ばしてストレッチを始め。起こしてくれたことに感謝していたがみたらし団子の話を再開されれば、気分を切り替えていたのが再び食べたくなり大袈裟に頭を抱えて)いや、夢の話やからセンセーは謝らんでええよ。起こしてくれてありがとうな、流石に身体冷えてガチガチやわ。そうそう、温めすぎると熱くて食べられへんけどフワフワなって美味しいよな〜…って昼食べたばっかやのに腹減るからこの話あかん!
12/10 15:12


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