屋上

▼過去ログ2251
2018/12/22 21:22

★春風 勇橙
あぁ。たまに…悔しくなったりしないかい?…(珈琲缶のプルタブを開け、夜空を眺めながら珈琲をゆっくり飲めば内側から温まり。視線を向ければ相手の表情が何処か驚いたように見えるなら、口許に微かな笑み浮かんで見せるも、唇へ人差し指を添え)…どうしようかな…。…内緒にしてほしいのであれば……今度、遊んでもらおうかな。なんて、何もしなくとも内緒にします。だから、安心してね。
12/22 21:22

★松井 恋
え、悔しい、すか?(特に気にも留めることなく紫煙を吹かしていたが、相手の告げた言葉の意図を理解出来ずにいては反射的に視線を隣に遣って問うてみて。次いだ言葉には思わずその手を止めて、ぱちくりと瞬きを一つ、それは困るとやや眉を寄せながら言葉を返して)え、そこは内緒にしといてくれると助かるんすけど。
12/22 21:09

★春風 勇橙
いえいえ。…それは…──悔しいが…大丈夫だよ。安心してください。(何故謝られたのだろうかと瞬きしながら遠く夜景を眺めながら、信頼されているような言葉には軽く息つきフェンスに軽く寄り掛かり素直に今の情況を教師に告げてしまおうか。なんて意地悪い言葉を口にしてみようか)…あぁ、でも…素直に都合の良い人にはなりたくないからね……どうしようかな。
12/22 21:06

★松井 恋
え、いや、まあ。なんか、すいません。(掛けられた声にも指に挟んだ煙草を深く吸う仕草を止めることは無く、ふう、と虚空に紫煙を吐き出してから相手へと向き直って。何となく謝罪を口にしては、次いだ言葉には思わず苦笑を零しながら頷きを一つ)そっすね。先生だったらやばかったすけど。勇橙さんなら、まあ大丈夫っすよね。
12/22 20:45

★春風 勇橙
……おや、恋くん。…煙草、吸う人なのかい。少し意外だった…。(歩みを進めると、そこに立つ人物は後輩の姿を瞳に捉え、無な表情ながら相手の手元と火がついて煙草の香りが漂うなら意外そうに声を掛けては隣に佇み。意地悪めいた声音で流したような視線へ)…教師かと思ったかい?
12/22 20:42

★松井 恋
(取り出した箱から取り出したのは煙草、それを咥えて火を付けんとするタイミングにて人気を感じては振り返り。そこに認めた知人に挨拶をしながらも、それが教師でなければ安堵したように息を吐いて)……あ、勇橙さん。(そのまままたフェンスの先の眼下へと視線を落としては、取り出したライターにて火を付けてふう、と煙を吐き出して)
12/22 20:25


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