屋上

▼過去ログ2257
2019/1/17 0:15

★漣 カイ
思った通りよく見える(そう呟けばミラーレスを首から下げて落ちないようにしてから屋上のフェンス越し、ファインダーで夜の街を覗き込むとフェンスははっきりと。夜の街の灯りは球になるようにぼやけさせて)>待
1/17 0:15

★漣 カイ
今日の最後は屋上、だな(着崩した制服の上に足元はこげ茶の革靴。ミラーレスを片手に校舎内を歩き回り夜の校舎を写真に収めていたがそろそろ帰ろうかと一年教室へと戻れば黒いダッフルコートを身に付け白いロングママフラーを後ろで結んだ姿に。通学鞄をリュックのように背負った姿で屋上へと向かって)>入室
1/16 23:48

★天樹颯
(木漏れ日に包まれる温かさに心地好く、本に集中しておれば気付けば時間となっているのを携帯端末の振動が知らせ。其処から見える景色に優しい気持ちと抱くなら表情柔らかく眺め。ゆっくり起き上がり背を伸び伸びと伸ばしては書物と飲み終えた缶珈琲を持って美術準備室に戻り)>退室
1/16 13:05

★天樹颯
(ネイビーのカラーシャツの上から黒カーディガン、白衣を纏いスラックスに腰に黒いベルト、足元は靴下にサンダル姿で向かう先は屋上。午後一からの授業は入ってない為、のんびりとした時を過ごそうと手には書物と缶珈琲を持って日向を堪能しようと屋上に訪れて)……あー…眠っみ……。…おー、食ったら参加するわー。(降り注ぐ温かな太陽の光を浴びご機嫌でフェンス近くのベンチに向かい腰を掛けては青空へ瞳を向けたり、生徒達の姿を眺めたりして時折りベンチ前を通過する生徒と挨拶を交わしたりして)>入室
1/16 12:18

★天樹颯
(木漏れ日に包まれる温かさに心地好く目が覚めたなら、暫くぼんやりと、其処から見える景色に優しい気持ちと抱くなら表情柔らかく眺め。ゆっくり起き上がり背を伸び伸びと伸ばしては書物と缶珈琲を持って美術準備室に戻り)>退室
1/7 13:42

★天樹颯
(のんびりと時を過ごしている実感を鳥の囀ずりや飛行機が飛ぶ空を眺めておれば自然と零れるのは大きな欠伸。我慢が効かず書物と珈琲缶を抱えるようにしてベンチへと横たわれば、ゆっくり瞼を綴じては寝息を静かにたて始め)>待
1/7 13:02


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