屋上

▼過去ログ2258
2019/1/22 23:00

★王 朝陽
(ひとしきりフェンスの上で風を浴び景色を楽しめば身軽に飛び降りて屋上のコンクリートの上に戻り。ぐっと伸びをすれば鞄を持ち靴を履き直して寮へと帰っていき)>退室
1/22 23:00

★王 朝陽
(支給されたばかりの制服に袖を通しまだ新品同様に綺麗な鞄を手に廊下を歩き屋上へと上がって。空がほとんど隠れてしまっている天気の中での防寒といえば制服の上に着た、暗い赤と黄色のバイカラーコートと頭に被ったアニメキャラの缶バッジの付いたニット帽のみで。フェンスのまえまで行けばその場に鞄を置き上履きも脱いで、足のバネだけでフェンスの上に飛び上がると器用にバランスを取りつま先を立ててそこに座って)やっぱ高いとこは良いアルな。>入室
1/22 21:57

★漣 カイ
…冷えてきたしそろそろ帰るか、寒さのお陰か睡魔も良い感じに襲って来たし…(携帯をポケットへと仕舞い込むとミラーレスはストラップにて首から下げたままレンズカバーを取り付けて欠伸を噛み殺しつつ学生寮へと歩みを進めて)>退室
1/17 1:31

★漣 カイ
誰だ…?(不意にポケットから通知音がすれば音の主である携帯を取り出して通知を確認。どうやら伝言BOXの通知だったらしくブラウザを開いて)>待
1/17 1:10

★漣 カイ
こっちも上出来、だな…(貯水タンクから見た街の景色はキラキラと様々な色に光る宝物を散りばめたようで思わず息を吐きしっかりと写真に収め、データを確認して満足したように頷くと貯水タンクから降りてぼんやりと街の風景を眺めて)>待
1/17 0:56

★漣 カイ
うん、良き良き。次は街の灯りメインに撮ってみるか…(先ほどの設定で写真を撮るとデータを確認して満足気に呟き、辺りを見回すと目に付いたのは給水タンク。取り付けられた梯子を登るとそこから街の光を見下ろすようにカメラを構えて)>待
1/17 0:35


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