屋上
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2019/1/31 20:32
★辻居 佳紀
ふぅん……(ジッポを見せた事で相手が嬉しそうな反応をすればほんの僅かに口角を吊り上げ。それが大切なものであるという認識はしておらず悪意は無く給水塔下へと駆け寄ってきた相手に軽く投げ渡して)……はい
1/31 20:32
★柚月 響也
あ・・。(自分の呟いた言葉で相手が身軽に給水塔へと上っていくのを見上げれば、程なく何かを拾い上げてこちらに見せるのをじっと見つめて)それや！わ、良かったぁ。ほんま、おおきに。(給水塔に続く梯子の元へと駆け寄れば、相手に礼を言って降りてくるのを待って)
1/31 20:09
★辻居 佳紀
……なにそれ歩くの？(相手の物言いからボソリと呟くように尋ねるも何かに気付いたらしい言葉に咥えていた煙草を地面に押し付けて立ち上がり近くにあった梯子に手を掛ければひょいひょいと身軽に給水塔の上へと登っていき一歩踏み出してはつま先にカツと硬いものが当たったのを感じて)………………ん、…………これ？(身を屈めて四角いものを払えば下にいる相手へと振り返り右の人差し指と親指で摘んだ銀のそれを見せて)
1/31 20:04
★柚月 響也
・・そかぁ。どこいってまったんやろ。(スマホのライトを使って、昼間自分がいた辺りを照らしながら探し回って)・・ん、探しとる。大事なもんやでな。(探しながら呟けば、ハッとして)給水塔の上やろか？
1/31 19:53
★辻居 佳紀
(人がいる事で集中力が切れミスを連発して曲が途中で終わってしまえば小さく舌打ちをしてから顔を上げ咥え煙草のまま唇の右端に隙間を作りそこから紫煙を吐き出しながら虚ろにも見える瞳を相手へと向けて)…………さー……？探してんの？
1/31 19:49
★柚月 響也
(昼間少しサボった際に落としたらしい祖父の形見を探しに来たのだが、軽く辺りを見回せば、暗闇に浮かび上がる相手の顔にビクッと肩を揺らして)あ〜、びっくりした・・。誰やか知らんけど、そこの人、この辺りで銀無垢のジッポ、落ちてへんかったやろか？
1/31 19:45
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