屋上

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2019/1/31 21:44

★辻居 佳紀
(楽しそうにしている相手を見ているも火を点けてくれるらしいことがわかれば伏し目がちに顔を寄せて差し出された火に煙草の先を近付け吸い込んだ煙を吐き出して)…………お、……サンキュ
1/31 21:44

★柚月 響也
ん、そう言うこっちゃ。(相手の簡潔な言い方に楽しげに笑えば、相手が煙草を吸おうとして途中でピタッと止まったのに小首を傾げつつ近付いて)丁度ええわ。俺が火ぃつけたる。(そう言って片手のワンアクションで火をつければ相手の目の前に差し出して)
1/31 21:24

★辻居 佳紀
…………とりあえず、古いってことな。(じじやひいじじと登場人物が増えると一応家系図らしきものを想像するも途中で混乱すれば自分なりの言葉でまとめ、また新しく取り出した煙草を口に咥えライターで火を点けようとするもいきなり渾名をつけられれば動きを止めて)………………ああ……、好きにどうぞ。
1/31 21:14

★柚月 響也
ん、じじがひいじじに貰うたんやて。ひいじじが戦争中に使ってたらしいんやけど、まだ全然使えるんよ。(誇らしげにそう言えば、ほんまに良かった・・と呟いて、身軽に降りてきた相手を見つめれば相手の名前を反芻して)辻居くん?・・つっちゃんでええ?
1/31 20:57

★辻居 佳紀
(投げ渡したジッポが相手の手中に収まるのを確認しては梯子は使わず給水塔から飛び降り膝を柔軟に使って着地をして)へぇ…………形見ね。…………辻居。(相手が名乗れば笑顔を浮かべるその顔を射抜くような視線でジッと見つめながら短く名乗って)
1/31 20:51

★柚月 響也
あ・・。(弧を描いて投げられたジッポを、ダッシュしてキャッチすれば、満面の笑みを浮かべて)おおきに。これな、じじの形見なんよ。見つかってほんま良かったわ。(大事そうにジッポの表面を撫でれば、ブレザーの内ポケットに納めてニコリと笑顔を向けて)俺、3年の柚月響也いいます。名前、良かったら教えてくれへん?
1/31 20:37


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