屋上
▼過去ログ2263
2019/1/31 23:18
★辻居 佳紀
ん、……やる(相手が気に入ったようであればポケットの中にあった封が開けられ数本減った状態の煙草の箱を半ば強制的に押し付け受け取ってくれなかったならばポケットに戻そうか。吸い終わった煙草を下に落としグリッと足で踏んで火を消せば軽く欠伸を溢しゴミはそのままにして携帯を弄りながらマイペースに屋上を後にして)……ねみ…………、もう行くわ……またな＞退室
1/31 23:18
★柚月 響也
まぁ、忘れてたんならしゃあないわ。(ポツリと呟けば今度は肺にいれずに、少し口内に溜めてから吐き出して)あ、こっちのがええかも。
1/31 23:09
★辻居 佳紀
うん……忘れてた。(悪怯れることなくしれっと返し咥えていた煙草を離して唇の隙間から煙を吐き出せば相手からの問い掛けに小首を傾げて)んー……人による？……気分でどっちもする。
1/31 23:06
★柚月 響也
それ、言うの遅いわ。(舌に苦味が残れば、軽く眉をひそめるも、もう一回慎重に煙を吸って)・・なぁ、吸った煙ってどうすればええのん？肺までいれるん？すぐに吐き出すん？
1/31 22:46
★辻居 佳紀
(初めて煙草を吸う人間というものを随分と久しぶりに見る為興味深げにしているも噎せ込んだ様子にふと過去の自分を思い出せば今更ながらに言葉にして)…………あ、いきなり吸い込むと……熱いから…。
1/31 22:38
★柚月 響也
(頭のなかで息を吸いながらというのを意識しすぎてしまい、火がついたあともそれをしてしまえば、不用意に肺に煙が入ってしまい軽く噎せて)・・っ、ごほっ。・・びっくりしたぁ、煙おもろい味やなぁ？ピリピリする。
1/31 22:30
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