屋上

▼過去ログ2265
2019/2/25 21:26

★天樹颯
担当教科は…確か、日本史だったか?俺は美術担当。名は颯。今後とも、よろしくな。(隣に立つ相手からの名を聞けば覚えるように一度、見詰めてから視線を外して会話の流れで相手の担当教科の確認と自身の名を口にして挨拶し。煙草を吸う煙りを吸わないように口許を然り気無く掌で覆ったり、珈琲を一口、飲んだり。のんびり穏やかさ感じる相手の言動に笑いながら問うて)…歳より、って…いくつなんだよ?
2/25 21:26

★神代 秋葉
(振り向いた相手の表情や顔色まではこの位置からはわからず、また言及するつもりもないのか微笑んで会釈をする迄に留まり。隣まで移動すればフェンス越しに景色を見下ろしながらバッグから海外ブランドの煙草と黒地に白で雪と鹿が描かれたジッポライターを取り出して火をつけて)ああ、神代秋葉という。宜しく頼む。いやはや、年寄りはまだまだ慣れるまでに時間を要するなあ。まあ、のんびり慣れていくさ。
2/25 21:08

★天樹颯
(思い出が溢れると年甲斐もなく、目の奥が熱くなり誤魔化すように夜空を見上げて星空を眺めていると、後方から声が聞こえるなら指先で目頭を拭った後に振り返り緩い笑顔浮かべ、缶珈琲を持ってない手を軽く上げひらりと振ってみせ)…お。よ、……えー…っと、最近着任してきた…神代先生か…?そちらさんも、お疲れさん。学院は、どーよ?慣れ始めてきたか?
2/25 20:56

★神代 秋葉
(白ワイシャツ、黒いフォーマルジャケットとスラックス、ビジネスシューズという格好で。作業を終えビジネスバッグを手に持ち一服してから帰ろうと屋上に立ち寄ることにして階段を上り、屋上に上がれば満天の星空が見えて“おお“と声を漏らし。改めて前方に目を向ければ教師の姿が見え声をかけながら歩み寄り)ああ、こんばんは。えー、っと…天樹先生だったかな。今日もお疲れ様。>入室
2/25 20:30

★天樹颯
(景色を眺めていると自然と夜景景色が目前に広がって。掌で転がしている温かい缶珈琲のプルタブを開けては一口二口飲み息ついて)……(ズボンのポケットからスマホの端末を手にしては学院の掲示板にアクセスしては来月去る生徒からのメッセージ内容に視線をゆっくり走らせ寂しい気持ちとなれば顔を上げて再び夜景を眺め始め)>待
2/25 19:59

★天樹颯
(白いYシャツに黒のUネックセーターの上から油絵の具や水彩絵の具等の汚れが染み真新しい汚れ目立つ白い白衣を羽織って、履き慣れた黒いズボンに室内履き姿で明日の準備終えて缶珈琲を屋上で飲もうと訪れては、防護フェンスに腕を乗せ上体を預け)………(日の暮れが長くなってきたな、とぼんやり陽が沈み、それでも微かに薄明るく夜景となり始める景色を眺めて)>入室
2/25 18:38


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