屋上
▼過去ログ2267
2019/3/18 22:46
★大泊 豊彦
(淡いピンク色のYシャツに白いオーバーサイズのもこもこなカーディガンを羽織りジャケットは腕に抱えて下はよく着る濃紺のスーツで、ビニール袋とパソコンも抱えて掛け声をかけながら開けにくそうに扉を開け、急に吹く風に髪が乱れても慣れて気にすることなくまっすぐ進んでフェンス近くに腰掛け、パソコンと袋を床に置いて一息つき)いい運動になるなぁ>入室
3/18 22:46
★大泊 豊彦
(パソコンを閉じるとゆっくりと立ち上がりしばらく上を向いてぼーっとしてから、いくらか軽くなった缶コーヒー用のビニール袋を持ち上げて両手に荷物を抱え、風で色んな方向へ行く髪の毛が目に入らないように目を細めながら屋上の扉へと向かい)>退室
3/17 1:24
★大泊 豊彦
(咳をするごとにコーヒーを飲んでいると二本目に突入して空の缶は尻ポケットから出した別のビニール袋へと入れて横へ置き、風に吹かれた後ろの髪が前へ来てしまいほとんど無意識に額から後ろへと流すと前髪も多少後ろへ流れてそのまま半分額が見える髪型になり、それでも気にせずパソコンに向かって作業を続けて)
3/17 0:13
★大泊 豊彦
(咳を一つすると喉が渇いてパソコンで作業しながら袋の中を漁り缶コーヒーを取り出して、目線はパソコン画面のまま片手で開けて一口飲むと少々冷めておりそれでも気にせずまた一口飲んで袋の隣に置いてなるべくパソコンから離すようにしてまた作業を再開し)
3/16 22:29
★大泊 豊彦
(細身の紺色スーツに淡い水色のシャツと群青のネクタイを締めて靴以外を青一色に染めて、ノートパソコンと缶コーヒーの袋を手に屋上への扉を開けて、一気に来る風に髪の毛が暴れるも両手がふさがって対応しきれずとにかく扉から直進してフェンス沿いに座り、中に着ている冬用インナーで暖かいもののわずかに寒気を感じるが気にせずパソコンを開いて作業の続きを再開して)>入室
3/16 20:36
★天樹颯
………わ、もっと分からねぇ…。…それは不憫だなァ…。身体も悪くなるし、大変そうだな。(聞けば共感出来る筈もなく、何にしても大変そうだなと微笑みをただ見詰めて)…まあ、身体の衰えとか、色々あんだよな。確かに。正直、もっと歳上の先輩方に言わせりゃ変わらねーって話しだぜ？(確かにと納得するように様々な歳上が年齢の話しを聞けば変わらないとの話題が上がっていたのを思い出すと相手の歳寄り染みた話し方には一人可笑しさが湧いて笑ってしまいながら珈琲を飲み干して) ま、自分を老いてるって思ってりゃ、若さなンて付いてこねーよ。お、ンじゃ時間合ったら一緒に、どーだろ？(自身が思っているなら無理ないかとフェンスから上体を離して背伸びをすれば欠伸を零し。身体の力を抜いて姿勢を正すなら、軽い気持ちで誘ってみよう)おう。お疲れさまっした。(相手が会釈をするなら会釈を返して。暫く夜の静けさと夜景を楽しんだ後に屋上を後にして)＞退室
2/25 22:57

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