屋上
▼過去ログ2268
2019/5/8 19:55
★高濱 律
夜はまださみーんだなー(ぼんやりとしていれば日はすっかりと沈んでしまっていて、空に上る月を眺めてしみじみと呟いて。菓子パンとカフェオレのゴミをまとめるとベンチ横のゴミ箱に投げ捨てて。最後にタバコのフィルムを剥がせば箱だけをポケットに積めて、軽い足取りで寮へと帰っていって)＞退室
5/8 19:55
★高濱 律
お、じゃあ気をつけてなー！(シャツとブレザーはボタンを留めずに羽織るだけ、中に着込んだロゴ入りTシャツの裾を風に靡かせ、腰履きのスラックスと足元には白いスニーカー。教室から去っていく友人数人に手を振って別れ、単身コンビニの袋を片手に階段を駆け上がって、訪れたのは西日の差す屋上、ベンチに腰掛ければのんびりと日差しに背を向けて袋から取り出したパックのカフェオレに口を付けて)陽のびたよなー＞入室
5/8 18:47
★幣原清瀬
（ふとスマホの時計に目を落とせば、ずいぶんと長居をしてしまった様子。残っていたココアを飲み干すと、独り言を言いながら屋上の戸締りをして立ち去り）もうすぐ元号も変わってまうなあ、なんか新しいことはじめよかなあ…。引っ越しとか…？＞退室
4/30 2:42
★幣原清瀬
（教室内の見回りを済ませて屋上へ。GW中も部活での校舎の利用があるために、いつも通りの見回りをしなければならない。警備員の制服はまだ長袖で、冷え込む気候に衣替えする前でよかったと思いながら、あたたかいココアを手に一息入れ）＞入室
4/30 1:41
★幣原清瀬
（屋上の見回りを済ませると、スマホを確認。屋上からの景色を撮影してから、帰宅するため屋上を後にして）〉退室
4/2 0:09
★幣原清瀬
（新年度一日目の仕事も無事に大部分が終わり、交代前の最後の見回りとして屋上へ。夜風は肌寒いが、警備員の制服は風を通さずあたたかい。上から見る桜並木もうつくしく目を細めれば、淡くため息をつき）お花見行きたいなあ。このままやと時期逃しそうや。〉入室
4/1 23:01
★大泊 豊彦
(しばらく同じ姿勢でパソコンで作業していてふと画面の端を見ると時間が経過しており、癖で腕時計の時間も確認すると腰を伸ばして軽くストレッチしてからゆっくりと立ち上がり乱れる髪の毛を押さえながら荷物が一つも減らないまま屋上を後にし)>退室
3/19 1:20
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