屋上

▼過去ログ2269
2019/5/10 19:41

★辻居 佳紀
……?何それ?(ヘブンズゲートなるものを初めて耳にしていては無意識に眉根を寄せながら小首を傾げ、両者教師だというにも関わらず喫煙に対する小煩さが無さそうだと認識すると静かに歩み寄りながら煙草を咥え直しライターを取り出して火をつけつつ暁月の手元に視線を向けて)…あ、それ、どうなの?……俺、辻居くん。(大泊の問い掛けにも素直に答えては次は目線をそちらに動かしぼんやりとした瞳で見つめて)せんせー、髪長くね。>ALL
5/10 19:41

★大泊 豊彦
……ん?天使がおりてきそうなあの明かりって、そういう名前なんだー。よろしくお願いします、僕の苦手教科の暁月先生。大泊豊彦です、世界史の。先生も、そこの生徒くんもよろしくー(目の前に広がる光景にフェンス越しにぼんやりと眺め、苦手科目の教師だと分かると苦笑いして初っぱなから打ち明けこちらも二人相手に名乗り)あー、二人ともそれかぁ…まぁいいや、僕は何も見てませーん(二人が手にしている物を見て合点がいきフェンスに背中を預けてサイドに垂れる髪の毛を耳にかけ、生徒相手にはいたずらっぽくほほえみ生徒の名前を尋ね)えーと、何くんだっけ?>all
5/10 19:34

★暁月 陽介
(新たにやってきた人物の姿に気づくとそちらに目を遣る。その瞬間、相手が何かを口から動かすのが見えたようなきがして、確認しようと目を細めて凝視しながら)こんばんは。君も”ヘブンズゲート”をみにきたのか、それとも……これかな(自らの手にある電子煙草を持ち上げて見せてから、片方の口端をあげて悪戯っぽい笑みを作り)>(辻居 佳紀)
5/10 19:23

★暁月 陽介
(灰色の薄手セーターに紺色のチノパンとういで立ちでフェンス前に陣取り、やけに甘ったるい電子煙草独特の煙の臭いに時折わずかに口元歪め。上空の早い気流の流れで移動していく雲を眺めていると、背後から聞こえてきた声に振り返り)こんばんは。本当に晴れて良かった。むしろ曇っていたからこそ、この”ヘブンズゲート”が見れましたし……えっと(相手の名を思い出そうと思案を巡らすが残念ながら答えを見つける事はできず)すみません。名前を伺っても良ろしいですか?僕は先日こちらに着任した理科の暁月です。地学の(言い終えると電子煙草の電源を落とし、辺りの空気を入れ替えようと片手で仰いで)>(大泊 豊彦)
5/10 19:18

★辻居 佳紀
(昼間暖かかった為かライトイエローの半袖Tシャツに制服のズボンを腰履きし上履きの踵は踏んだだらしのない出で立ちで、屋上への階段を上りつつズボンのポケットから煙草の箱を取り出し一本箱から出して口に咥え箱をポケットに戻しながら屋上の扉を開ければ予想よりも肌寒い夜風に身を震わせて)………さむ。(明らかに教師である先客が二人いることに気付いては咥えていた煙草を取り敢えず手に持ち口からは外してみて)>入室、ALL
5/10 19:13

★大泊 豊彦
(屋上への階段を登る間にネクタイを取って紺色スラックスのポケットに入れ淡い水色のYシャツの第一ボタンまで留めていたボタンを二つ開け、小さな本一つだけ持って扉を開け開けた瞬間に吹く風に吹かれないよう髪の毛を抑えて軽く伸びをし、先客がいるのに気づくと誰であるかも確認せず微笑みながらのんびりと歩いて話しかけ)…あ、先客だ、こんばんはー。晴れててよかったですねぇ>入室
5/10 19:09

★暁月 陽介
(今週最後の仕事を無事終に終え、電子煙草とスマホ片手に屋上へと続く階段を上る。その足取りは軽く、微かな音量で鼻歌を歌いながら扉を開けて外へと。空を覆っている厚い雲が徐々に晴れ、その隙間から緋色の光が降り注ぐ光景が目前に広がり感嘆のため息く。ゆっくりとフェンスの前へ歩いて行き、立ち止まると両腕をあげ上半身をストレッチ)んー……今週はあっという間だったな(気持ちよさげに呟くいた後、電子煙草の電源を入れて一口目を味わう)>入室
5/10 18:15


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