屋上
▼過去ログ2276
2019/5/23 21:47
★妹尾 唯人
ですよね、今日晴れてて星綺麗そうだったんで。(昼間は暑い程であったがこの時間ともなれば過ごしやすく自分がこの場に来た理由を言葉にしては夜空を見上げて予想通りの光景に満足げに瞳を細めて)そうなんですか…すごい…、紫？っぽいですよね？(髪色について地毛だと回答が得られれば瞳を丸くして驚きを露わにしまじまじと見つめながらも暗がりで少し見辛い色に小首を傾げて)
5/23 21:47
★枢李空哉
ふふ、まぁ足が向いたのだから仕方ないね。(のんびりとした口調にて自身も彼も足が向いてしまったのだと笑い、続く言葉には)そうかい?あぁ、コレは地毛だよ。なかなか珍しい色だからね。(自身の名に関してはゆるりと首傾げつつ髪については染めている訳ではなく生まれつきなのだと触れながら告げて)
5/23 21:40
★妹尾 唯人
俺も人のこと言えないんですけどね。(相手からすると自分の存在もと簡単に想像出来ては戯けたように肩を竦めて軽く笑い、相手に挨拶されればこちらも会釈をするも視線の先に気付かれると誤魔化すことはせずに尋ねてみて)枢李先生、珍しい名前ですね。よろしくお願いします。……いや、髪の毛…染めてるんですか？
5/23 21:26
★枢李空哉
まぁ、あまりこの時間帯に人が居るとは思わないかな。(彼の言葉にくすりと笑み浮かべつつ現在の時間思えばそう言って)うん、そうだよ。音楽担当の枢李空哉。妹尾くん、だね?よろしくお願いするよ、とどうかしたかい?(名を覚える様に繰り返しながら髪へと向かう視線にゆるりと首傾げ)
5/23 20:54
★妹尾 唯人
そう、なんですけど…ちょっとびっくりしちゃって。(こんな時間であれば自分以外に人がいないものと思い込んでいた為相手から掛けられた言葉に少し照れ臭そうな苦笑いを浮かべつつゆっくりと再び歩みを進めて近寄っては珍しい髪色を眺めて)ええと…音楽の先生、ですよね？俺は2年の妹尾です。
5/23 20:42
★枢李空哉
…おや、こんばんは。ふふ、此処は誰のものでもないのだからそんなにかしこまらなくても大丈夫だよ。(柔らかな髪をふわふわと風に靡かせのんびりとしていれば扉開く音と共に聞こえた声に視線向け、紡がれる言葉にそう告げ相変わらずの緩い笑み浮かべ)
5/23 20:15
★妹尾 唯人
(部活で揃いの黒に白いラインが入った薄手のジャージを上下着用し、部活終了後制服に着替える前に校内の階段を上り屋上への扉を開けて外に出れば両手をポケットに突っ込み歩みを進めるも途中で人気に気付いて足を止め)あー…やっぱ夜は涼しい……あ、すみません。お邪魔します。＞入室
5/23 20:02
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