屋上

▼過去ログ2283
2019/6/17 21:03

★小瀧 智陽
ん、お疲れ様です。枢李先生、でしたよね(ふと聞こえた物音に振り返れば暗闇の中でも目を引く姿、にこりと笑って頭を下げれば挨拶をして。そこからは来たばかり故に曖昧な顔と名前をなんとか一致させながら、不安そうに眉を寄せて控えめに確認をと相手の名前を告げて。聞こえて言葉には頷きをして、吹き抜けた風に気持ちよさそうに伸びをすればまたにこりと笑って)そうですねー、まだちょっと昼との寒暖差は気になりますよね。
6/17 21:03

★枢李空哉
(淡い紫ふわふわと揺らし透き通った薄紫瞬かせ、青の長袖Tシャツの上からカーキ色のロングカーディガン羽織り、黒のスラックス姿で用事帰りに少し涼もうかと屋上へと続く階段ゆったりと上がり扉開けば吹き抜ける風に目を細めつつ一歩踏み出し)…ん、気持ち良いけれど…最近風が冷たいね。>入室
6/17 20:56

★小瀧 智陽
(濃紺のタイトめスラックスに、白地に濃紺ピンストライプのシャツは緩く腕まくりを、赤地に白いレジメンタルタイは雑に緩めていて。茶革の靴を鳴らしながら職員室を抜け出せば、重い扉を開けて屋上の暗がりへ歩を進めて。その手には缶のカフェオレ、フェンスに体を預ければ緩く溜息を吐いて階下の景色を眺めて)>入室
6/17 20:23

★佐江嶋 千歳
(暫し夜空を仰ぎ見ていたが満足したのか顔を戻せばゆっくりと腰を上げて、フェンスに寄りかかっていた為か若干濡れたTシャツの背の部分を擦りながら緩り扉へ向かうと屋上を後にして)>退室
6/17 2:54

★佐江嶋 千歳
(何かに思考を巡らせているらしく時刻も気にせずしゃがんだまま夜空を仰ぎ見、風によって顔にかかる前髪をかき上げては深く溜息を吐いて)>待
6/17 2:00

★佐江嶋 千歳
(黒い無地のロンTにグレーのスウェットを片足の方だけ少し捲り上げ、白のスニーカーを履いたラフな格好に閉じたビニール傘を携えて。昇降口を潜り抜けて先ずは傘を傘立てへ、次いで自分の靴箱まで向かうと上履きに履き替えて、暗い校舎内を遅足気味に歩いて屋上へと続く階段を弾みをつけて一歩一歩上がり。重たい扉を押して開くと雨上がりの後の涼しい風が前髪を揺らして、微風を身体に感じつつフェンスがある方へ足を進めると若干濡れているフェンスを背にゆっくりとしゃがみ込んで、雨に濡れた床には尻がつかないようにして)>入室
6/17 0:58

★妹尾 唯人
まぁ……、うん。酷使って、そんな事ないでしょ。(少々歯切れの悪い返答をしては相変わらずな物言いに困った様な笑みを向けて肩を竦め。何度か時を共にしていては相手の変化と時間から眠気を感じているであろう事は想像出来て声を掛けようかと口を開いた所に相手からの申し出があると気を抜いた様に微笑みのし掛かってくる相手と戯れながらも拒否する事はせず共に寮の自室へと帰っていって)…だと思った。うん…良いよ、おいで。っと、おも…ほら、ちゃんと歩いてって。>退室
6/9 3:15


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