屋上

▼過去ログ2291
2019/6/29 23:40

★枢李空哉
…少し、風が変わったかな?(星々の煌めきを見つめながらも肌を滑る風に孕んでいた生温さがちょっと薄れて来た様に感じれば涼しさに空仰いだまま瞳閉ざし)>待
6/29 23:40

★枢李空哉
………(暫しぼんやりとしていたが、ズボンのポケットから取り出したスマホをカチカチと弄り掲示板覗き来ていたものへと返事を返してはまた閉じて。晴れ渡る空に視線向ければ細々と煌めく星々に口元緩め)綺麗だね。そういえば、もう少しで七夕だったかな。>待
6/29 22:44

★枢李空哉
(淡い紫は少し濡れへたっており透き通った薄紫瞬かせ赤青チェックの丸首Tシャツの上から紺のパーカー纏いジェイドグリーンのスキニーパンツ姿でゆっくりと屋上へと続く階段上がり重たい扉押し開けば吹き抜ける風に瞳細め足踏み入れてはそのままフェンスに向かいカシャンと背中預ける様に寄り掛かっては)んー、夜なら少し涼しいかと思ったけれど…少し生温いかな。>入室
6/29 22:00

★碓氷 玲旺
(茶を飲んで煙草を取り出し1本吸う間に昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴り響き顔を上げ、途中まで吸っていた煙草を携帯灰皿に捨てると白衣のポケットにしまって立ち上がり。甘めの紫煙の匂いを漂わせながら午後の授業へと戻っていき)>退室
6/24 21:59

★碓氷 玲旺
(おにぎりを食べ終えるとラップを巾着にしまい、入れ替わるようにペットボトルのお茶を取り出して。中の麦茶を飲みながら昼休みを堪能するように外で体を動かす生徒らを見下ろし、自分にはない体力を羨むように目線を向けながら眠そうに欠伸をして)>待
6/24 21:10

★碓氷 玲旺
(アクアブルーの半袖シャツはボタンを少し開けており鎖骨を覗かせ、グレーのスラックスは細身だがぴったりし過ぎず余裕があり、両目にかけた黒縁眼鏡はレンズが分厚く少し太めのフレームからはみ出しそうな程で。裾や袖が薄黄色に変色した白衣を羽織って梅雨時の隙間にある晴天の屋上へ上がるとフェンスへと向かって。片手に持つ小さめの巾着にはお昼ご飯として家から持ってきたふりかけご飯のおにぎりが1つと100mlのお茶のペットボトル)…ん、良い天気…(屋上に辿り着くとフェンスにもたれかかって、広い青空を眺めながら巾着から取り出したおにぎりのラップを剥がしもそもそと齧り)>入室
6/24 20:32

★枢李空哉
何だか照れてしまうね。(褒められ慣れていない為か少し照れ臭そうにし自身が述べた言葉に乗る様に笑み零しまじまじと瞳見据える彼から視線逸らさず)俺に魅力はないのだけれど、色のおかげで惑わされてるだけだよ。(色が魅せる幻惑の様なものだと眉下げ、授業の準備の為校内へと戻って行く彼へとひらりと手を振り)ん、行ってらっしゃい。俺も楽しかったよ。またね。(見送ってはサンドイッチをハムハムと食べ進め、最後にお茶一口飲んでからゴミを側にあったゴミ箱へ捨てお茶の蓋閉め軽く伸びを一つ、ゆったりと立ち上がれば静かにその場を後にして)>退室
6/19 14:53


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