屋上
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2019/7/2 17:35
★平良 智
…はい、平良です。…そうなんですよね……本当にじめじめした空で参りますよ…(名と顔を覚えて貰えているなら素直に嬉しそうに柔く笑み浮かべつつ相手と対面するような位置まで到着したなら残念そうな呟きに共感しては深い頷きを一つして。屋上から広がる海まで見えそうな景色に身体を向けて、青空と陽射しが降り注ぐ景色を空想するなら空に広がる青さに恋しそうに呟いて)…海まで見えそうですもんね。…まあ…雨の季節は季節で紫陽花祭りとかありますので…気分的には緩和されますけど…。…早く晴れて欲しいものです。青空と陽射しが恋しくなりますよ…
7/2 17:35
★岬 大河
…ふー…あら、アンタは確か3年の平良だったかしらね？見ての通り、休憩を楽しんでる所よー。でも雨が降ってて残念よね。晴れてたら此処から良い景色が見れるんだけど（ぼんやりと煙草を咥え煙を吐き出した所で人の気配と声がすれば其方へと視線を向けて。その姿を見遣ると授業で会った事のある生徒だと気づき返答をして薄暗い空へと一度視線を向けると残念そうに呟いて）
7/2 16:58
★平良 智
(指定の夏服姿に薄手のグレーのカーディガン羽織り、そこから覗く学年カラーのネクタイ。教材と貴重品にお菓子等の入った黒リュック背負い。黒いスニーカーを履いた足で屋上の階段を上りきって)──あ……雨でしたか…残念…。(屋上の外に出ると蒸し暑い空気に軽く息ついて雨雲を今は少しばかり憎い気持ちで見上げて)………あ。…お疲れさまです…。…一服、楽しんでますか？(空を眺めていると次第に煙の匂いが漂っていることに気づき。興味本意に誰が居るのだろうかと喫煙スペースに足を運ぶと、授業で見かけた教師の、姿を見つけて近くまで歩み寄れば軽く会釈をし)＞入室
7/2 16:52
★岬 大河
数分前は晴れてたのに今は雨が降ってるなんて気まぐれな天気ねぇ…（ダーク色のシャツの袖を捲くり上げ、同色のスラックスを合わせた姿に足元は室内用のビジネスシューズ。うだる様な暑さの為か襟足の長い髪の毛はシンプルなバレッタを使ってアップにしており、屋上に設置された屋根の付いた喫煙コーナーのベンチへと腰掛け、溜め息と共に煙を吐き出して）＞入室
7/2 16:28
★冷泉 朔
(火の移った煙草を吸いながら相手の言葉に耳を傾け。悪い感情は抱かれてないのだろうがそれでも見られ続けるとさすがに気恥ずかしく後頭部を掻きながら)恥ずいってなんだよ、世話焼かれてるとこ素直に見られとけ。…美味いかどうかは知らねーけど、まあ飯くらいならいつでも。それより散歩な、付き合えよ。おう、おやすみ(先に吸い終えて場をあとにする相手を見送ると自分は暫く残って煙草を吸い。やがて吸い終わると吸殻を灰皿に入れ自分も屋上を後にして)＞退室
7/2 0:27
★松井 恋
相手の煙草に火が移ったことを確認すれば息を吐き、相手の返答に違和感感じながらもぼんやりと何かを察すれば、それでも何も言うことは無く)そっすね。でも下は懐くと思うっす(頼もしさと優しさを感じる相手をまじまじと見つめ見詰めては、表情こそ変わらない迄も思ったままを正直に告げて。短くなった煙草を消せばくわ、と大きな欠伸を零して。んん、と伸びをすれば両手をブレザーのポケットに収めながら鼻を啜って、扉の手前振り返って緩く頭を下げれば、そのまま階段を降りていって)俺そろそろ帰るっすわ。いや、家族に見られんの流石に恥ずいっすもん、自分で頑張って治すっす。あ、でも美味い飯とかは、期待してるっすよ。>退室
7/2 0:06
★冷泉 朔
ん、…サンキュ(顔を寄せくっつけた煙草の先端から火が移るのを見ながら息を吸い、軽く吹かしながら顔を離すと礼を言い。世話をするのは勿論嫌ではないが本当に母親役なのかと思えば笑いながら)お前も母ちゃんいねーのか。俺が母ちゃんヅラしてお前ん家行ったらお前の親父さんビビるだろーな流石に。俺ん家来んな、家に呼べよそういう時は。
7/2 0:02
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