屋上

▼過去ログ2298
2019/7/5 1:20

★枢李空哉
うん…これから来る季節が少し怖いかな。ふふ、そうだね。木々も雪化粧していて綺麗だし。紫も嫌いではないけれど、こっちかな。(暑さに耐性があまりない事もありこれからの季節に僅か苦笑浮かべ、短冊は彼の目からすれば意外だったようで)でも、あまり調子に乗らないように気を付けないとだよ?良かったね。そっか、気を付けて行ってらっしゃい。さようなら。(まだ色々な事をしても許される年齢だが、調子に乗り過ぎないようにと釘は刺し用事があるとの言葉にひらりと手を振り見送っては先程手にした短冊書いて)…願い事、か。叶うかな…(小さく呟き、上側の端っこに紐通したそれ引っ掛け満足すれば踵を返し静かにその場を後にし)>退室
7/5 1:20

★佐江嶋 千歳
夏は確かに暑いですもんね。汗ダラダラになるし。一面の銀世界もいいですよねー…幻想的で写真におさめたくなります。…青にするんですね。てっきり紫選ぶのかと思ったけど…いいと思います(真夏の猛暑を想像すれば相手の言い分はもっともだと一つ頷き、銀世界を頭に描いては同意、青色の短冊を手に取るのを見遣ると破顔一笑して)まだ色々しても許される年頃ですね。犯罪以外は(調子の良いことを悪気なしに口にしては悪戯っぽく笑い、そんな会話を交わしながらも何とか短冊を一番上の笹に結びつけることが出来て何処か満足気な表情浮かべて)よし!結べました!てか俺、これから用事があって帰らなきゃいけなくて…。また会ってお話出来たら嬉しいです。それじゃ、枢李先生さようなら(頭を深々と下げて一礼してから扉へと悠々とした足取りで向かい相手のいる屋上を後にして)>退室
7/5 1:04

★枢李空哉
冬が好きと言うよりかは夏が苦手、が近いかな。冬は、寒さと雪に悩まされはするけれど白銀の世界は嫌いじゃないよ。好きな色…(冬は嫌いではないが少し悩ましい部分もあると紡ぎ、助言受ければ箱の中身をまじまじと見据えた後、青色の短冊を手に取り。続く自身の言葉に対する返答にはやんわりと笑み浮かべては)ふふ、分かる気がするよ。良いと思うけれどね。佐江嶋くんは、まだ学生だし子供じみた事が出来る年齢だよ。
7/5 0:35

★佐江嶋 千歳
冬が好きなんですか?…先生の好きな色とかでいいんじゃないですか。俺はなんかピンと来た色を選びました(相手の言葉の中から気になった事を拾っては問うて悩む姿を視界に映すと率直な助言を送り、相手の申し出に結ぶ作業を中断して申し訳なさそうに眉をハの字にすると気遣いが心に沁みて御礼を添えて、否でも応でも己で結ぶ気満々の様子で背伸びをすれば再び笹に紐を括り始めて)ありがとうございます。頼みたいけど…自分で頑張って結びます。自分で結んだら願いごと叶う気がして。子供みたいだけど。
7/5 0:24

★枢李空哉
1番中途半端な気分かな。冬生まれなのは良かったと思う。せっかく書いたんだからちゃんと結ばなきゃね。…どうしようかな…色がたくさんで迷っちゃうよ。(時期的に微妙な感じがし、体質的な問題から冬生まれで良かったと思い次ぐ言葉にゆるりと首振って。たくさんの色がある短冊が入った箱を見遣り受け取ればうーんと小さく唸り悩み、ふと彼を見ればどうやら短冊を上の方に結ぼうと苦戦している姿が目に入り身長としては自身の方が少し高い様に思えばゆるりと首傾げながら)俺が結ぶかい?…あ、けれどこういうものは自分で結んでこそ、かな…
7/5 0:06

★佐江嶋 千歳
12月27日…クリスマスと大晦日の間ですね。冬生まれ。…いやいや、こちらこそ急にすみません。先生も短冊書くんですか?色んな色の短冊ありますよー。どれにします?(師走時の行事を上げて己なりの覚えやすい覚え方を口にすると穏やかに笑って、急な発言に気を遣わせてしまったかと謝罪に謝罪を重ねては短冊が入った箱を相手の方へ差し出して。そんな事をしながらも無事に短冊の穴に紐は通って、己の不器用さを認知した上で苦戦覚悟で一番上の部分の笹に結ぼうと試み)
7/4 23:56

★枢李空哉
ふふ、そうかもしれないね。俺は、12月27日だよ。と、ゴメンよ。因みに、俺は昨日も来ていたんだけれど笹飾りに全く気付かなくてね。(彼の言葉に気持ちは分からないでもないと漏らし、誕生日問われれば教えるように答えて。短冊書いたは良いが自身との会話によりそれを中断していたと分かれば眉下げ謝罪をしつつ此処へ赴いた理由も呟きながら自分も短冊を書こうかと机に寄って)
7/4 23:35


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