屋上

▼過去ログ2306
2019/7/9 2:51

★岬 大河
いいえ?けど、何となくそうした方が良いかなとアタシが勝手に思っただけ(先程千切った綿菓子を自身の口の中へと投げ入れながら笑って返せば星が輝く夜空を見上げてホッと息を吐き。相手からの労いの言葉にはお礼を述べた後に同じような問いを投げてみて)毎日だと流石に飽きるかなとは思うけど、久々に食べるとやっぱり美味しいわよねー。ありがとう。ちなみに奏汰は何をしてたの?夜の散歩かしら。
7/9 2:51

★花牟礼 奏汰
(笑みとともに言われた相手の言葉に未だはっきりとした答えは出せず、そうだねぇと曖昧に笑いながら話を終わらせ。こちらを気遣ってわざわざ食べた箇所を千切る様子を見ながら首を傾げ、綿あめを受け取ればたこ焼きを飲み込んでから食べ始め)お姉ちゃん、人が食べたとことか結構気にするタイプ?…ん、ほんとだ。美味しい。…そうなんだ、遅い時間までお疲れ様。確かに、綺麗だもんねぇ空。七夕過ぎちゃったけど天の川までちゃんと見えるね。
7/9 2:40

★岬 大河
そうなの?だったらアタシに遠慮せずその子と一緒に行けば…なーんて、アタシが言う事でも無いかしら?(珍しく言葉を濁す様子に緩く笑い掛ければ、相手が続けそうになければこの話は終わりにしようかと綿菓子をまた一口齧り、相手の言葉に同意を示すようにすれば綿菓子は半分より少し多めに残し、自身が食べた箇所を手で千切るようにすれば相手に手渡してみようかと)そう?奏汰程では無いと思うけどね…ん、それじゃぁ半分。…久々に食べたけど、やっぱり甘くて美味しいわねー…あぁ、少し集中し過ぎちゃって。でも家に帰るのも勿体無いなと思って屋上まで上がって来たの。
7/9 2:32

★花牟礼 奏汰
んー…、まぁ、いないこともないけど。ちょっと悩んでる、かも(隣から聞こえた申し訳なさそうな声音には瞬きをしながら顔を向け、それからそれを否定することも出来ず濁すように言いながら熱いものを食べたばかりの口の中を冷ますように息を吐き)ふふ、お姉ちゃんも優しい。それじゃ半分こしよ?…そういえばお姉ちゃんはこの時間まで学校にいたの?仕事?
7/9 2:17

★岬 大河
ふふ、そうよね?奏汰はそう言う子だと思ってた。けどね、他にも一緒に行きたい人が居たんじゃないかって少し思ったの(ふわりと笑えば差し出された綿菓子を受け取って少しばかり申し訳なさそうな声音で呟き、全部。との言葉には軽く首を振った後に綿菓子を一口食べて)あらそう?けど折角バンドメンバーの皆が奏汰にって買って来てくれたんだから少しは残しとかないとね?
7/9 2:10

★花牟礼 奏汰
えー、お姉ちゃんと行くから行かないって断ったんだよ僕(メンバーからの誘いを断った経緯を話しながら隣に腰かけ、綿あめを指さされると相手に差し出し)ん、いいよー。どうぞ。一口と言わず食べちゃっていいよ、綿あめって久しぶりに見たけど結構大きいよねぇ(言いながら自分は冷める前にとたこ焼きを食べて。熱々のたこ焼きを頬張ると口内に空気を取り込みながら咀嚼し)
7/9 2:00

★岬 大河
あら、そうだったの?てっきりアタシと行く前に一人で楽しんできたのかと思ったわー(返答を聞けば冗談めかした声音で言葉を返して短くなった煙草を設置された灰皿に押し付けて火を消し、次いで相手が持つ様々な食べ物に視線を送れば少し考える仕草をした後にフッと笑えば綿菓子を指差して首を傾げ)じゃ、それ一口だけ貰っても良い?
7/9 1:53


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