屋上

▼過去ログ2309
2019/7/16 0:44

★枢李空哉
ふふ、そうだよ。音楽担当の枢李空哉です。(首傾げながら紡がれる名にやんわりと笑み向け頷き改めてと名乗り)先生は、採点終わりました?
7/16 0:44

★碓氷 玲旺
(震えたスマホをポケットから取り出すと届いたメッセージを見、自然と口角が上がりあとで返事をしようとスマホをしまって。煙草吸いながらただ月を見上げておれば不意に物音と足音が聞こえ、そちらに顔を向ければいつも通りの無表情で)…どうも。…えっと、枢李先生?(さすがに教師の名前は覚えられるようになってきて、確か…と少し止まりながら問いかければ首を傾げ)
7/16 0:29

★枢李空哉
(自然遊歩道からの帰り道、なんとなしに帰路に着く気になれず学院へと寄れば惹かれる様に屋上へと続く階段上がり重たい扉開けば吹き抜ける風に淡い紫が揺れ薄紫細め。紺のカットソーの上からカーキ色のロングカーディガン羽織り、ダークグレーのスキニーパンツといった出で立ちにて屋外歩めば月明かりの下に人影見付けゆっくりと近付いていき)……おやや?確か、碓氷先生…だったかな?こんばんは。今日は月が綺麗だね。>入室
7/16 0:20

★碓氷 玲旺
(一本吸い終えると紫煙を吐き出して月を見上げ、満月ではないがほぼ真ん丸な白い光を浴びながら緑眼を細めるともう1本煙草を取り出して)>待
7/15 23:30

★碓氷 玲旺
(薄手のグレーのカットソーに黒スキニーを合わせ白衣を羽織りピアスはインダストリアルと耳朶にシンプルな黒いものを。荷物少なく白衣にタバコとスマホのみを忍ばせて屋上に上がれば採点作業をしていたのだろう赤いペンインクで汚れた指で白衣のポケットにある煙草を取り出し火を点けながら屋上隅にある喫煙スペースに向かい。ちょうど月がよく見える場所、咥えた煙草から紫煙を吸い込みながらぼんやりと見上げ)>入室
7/15 22:29

★平良 智
…ふ、は…すごい自信だなぁ…。……『ここで出会ったが100年目!』。みたなドラマにならないことだけは祈るよ…(少しばかりの会話のやり取りだが相手の特徴を言葉の台詞で何となく自信に溢れているように思うなら軽い尊敬をのせた声音と一本とられた
といったような視線を送りながら、その逆になることだけは避けたいと、おどけたような肩の竦め方をしてみせ。ポッキーを摘まみチョコレートと細いプレッツェルの甘優しい味を堪能し食べ進め)…え、…やらしくはないだろう……。…なにかする気かな? なーんて。って、…本当に身体怠かったら気をつけてね…?…ん、バイトは………ッて、……な…なにか付いて…た…?あ、ありがとう…。(のんびり過ごす時の中で登下校のチャイムが鳴るとバイトの時間も近いと思いなつつ明かそうとすれば視界の端に伸びた相手の指先に不思議そうに見上げておれば柔らかい撫る手付きに驚きつつ初めてされることに免疫が弱く一気に焦り、理由は虫がついていたのかと過るなら感謝の言葉を。しかし困惑し恥ずかしい気持ち入り交じる表情となるのを尽かさず隠すように顔を伏せて、その横髪をそっと触れて) も、…もちろん。俺の方こそ、よろしくね。知羽くん。…気をつけて帰宅してね。(温和な掠れたような耳に優しい声の持ち主から名を聞くなら、顔を慌てて上げるなら優しげな穏やかな顔と名を忘れないようにと視線向けて帰宅する際は気をつけてと去る背へ見送り。己はバイトへのんびり向かい)>退室
7/12 18:17

★知羽 麻璃於
俺との運命なら嬉しいって知ってる。(楽し気笑う様子に殊更眼差し和らげれば冗句とも本気とも取れる些か自意識過剰の発言を。移動する相手の視線で追いつ隻手に在るイチゴオレを唇に寄せストローから飲み下し、発せられる言葉に終始愉快と緩い語調返しては此方へと傾けて呉れた箱に有難く指先ポッキーを一本引き抜いて口許に運び)マッサージし合うって何かやらしい響き。…ん、ありがとう。平良はバイト何やってんの……っと、御免、そろそろ行くわ。……知羽。名前。憶えてね。教室でも仲良くしてやってな。じゃあ、またね。(歯応えの好い食感楽しみ咀嚼し先聞き受けた事柄を軽く尋ねるも放課後の下校チャイムが鳴り響けばフェンスから背中を離し詫びを入れ乍ら叶うなら相手の横髪を空く隻手以て優しい手付き梳く様撫でようか。躱されたとしても特に言及はせず、自身の名を口に徐にイチゴオレの紙パックを半ば強引に差し出し渡し最後にもう一つとポッキーを貰い受けてから緩り軽く手を振り此の場を後にして)>退室
7/12 17:33


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