屋上

▼過去ログ2324
2019/7/27 0:38

★枢李空哉
(淡い紫ふわふわと揺らし透き通った薄紫少し眠たげに瞬かせ、ダークブルーのカットソーの上からシグナルレッドのロングカーディガン羽織り、カーキ色のカーゴパンツ姿で深夜の学院に忍び込み迷う事なく足向けるは屋上。そこへと続く階段上がり重たい扉押し開ければ吹き抜ける風に目を細め、屋外へと足踏み出しゆっくりとフェンス側まで歩を進めてはカシャンと掴み夜闇に沈む街を見下ろし)…んー、今日は涼しいかな。最近、熱帯夜続きだったからちょっと嬉しい。>入室
7/27 0:38

★岬 大河
あらやだ、もうこんな時間。作業終わらせて買い物に行かないと…(紫煙を吐き出しつつぼんやりと空を眺めていたがふと耳に通知を知らせる音が聞こえれば携帯を取り出して内容を確認しようとした所で現在の時刻が目に入れば、煙草を灰皿に押し付けて消し、吸殻を捨てるとそのまま職員室へと戻って行くだろう)>退室
7/25 0:33

★岬 大河
こんな時間まで大変よねぇ…若いって凄いわぁ…(喫煙所のベンチに腰掛けポケットから煙草を取り出せば1本咥えてジッポーにて火を付け、耳に届く部活中の生徒の声を背景にのんびりとした時間を過ごし)>待
7/24 23:51

★岬 大河
(青いストライプ柄のシャツは釦を1段外し臙脂色の小紋柄ネクタイを緩めて着用、黒いスラックスを合わせ室内履き用のビジネスシューズと言った姿で屋上まで上がってくると真っ直ぐに喫煙所へと向かって)あー…今日も疲れたわねぇ…>入室
7/24 22:56

★樋好 征司郎
、なんだそれ。じゃあ平良が呼ぶか?教室でも街中でも(相手なりの反撃なのだろうと知りつつも穏やかに楽しげに聞いていて、それから揚げ足を取るように悪戯な笑みと共に逆に提案してみて。プレゼントと聞けば鼻を鳴らして余裕らしい反応をするものの、やはりどこか期待しているようで拒否はせずに)……、ん、まあ、期待しといてやる。頼むわ、匿ってくれ。(相手と共に屋上を後にするのなら去り際にはひらりと手を振って、案の定捕まってしまったのなら、不貞腐れたままに面談を受けることになろう)>退室
7/24 0:13

★平良 智
…ひ…樋好くん、だけだよ……たぶん。…君は樋好様ー、って言われたりす…、……(そうかもしれないと、ふと頭の中を過るものの明らかに己の反応で楽しんでいる相手に悔しさから少しばかり慣れない揶揄を見舞ってみようかと反撃を) ……んーー…どうでしょう…。…似たような匂いなら、思い出すかもしれませんね…そのときは誕生日プレゼントしようと思います…!(すっ…と頭を引いて姿勢を正せば、腕を組み悩み出しては悪戯な言葉を真剣に考えて導きだされた応えは相手の誕生日プレゼントの参考になるのではと閃いた声音と、わくわくした視線を向けて)…そうですか。あ、俺は大丈夫です。余裕持って来ましたので…。…途中まで、ですが…一緒に逃避行しますか?(納得のいく返答にクスクス笑ってしまいながら余裕だと伝えては、途中までの道のりを誘いつつ歩みを進めては屋上の扉を開けては掌を緩く中へ示すようにお先どうぞと促して。自身は学院を出てバイトへ向かい)>退室
7/24 0:04

★樋好 征司郎
揶揄いがいがあるって、よく言われんだろ、平良(相手の反応に楽しげに表情を綻ばせれば、ふふ、と小さく鼻を鳴らしながら自分が勝手に思ったイメージを更に相手に対して詰めてみて。相手が自分の差し出した手首に鼻を寄せる様を静かに、ただ確りと見詰めていれば素直な返答には、また意地の悪い悪戯な言葉を吐いて反応を伺って)じゃあ、この匂い嗅いだら、どんな時でも俺を思い出すんかな(謝罪を聞けばに乾いた笑みを零しつつ、のんびりと立ち上がれば寮の手はスラックスのポケットへと突っ込んで)別に、元から行くつもりねえし。お前こそ、バイト遅刻はやべえんじゃねえのか。
7/23 23:36


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