屋上

▼過去ログ809
2009/2/27 21:06

★高嶋八雲
うぉー…、さみぃ(先日交わした約束通り指定された場所へと向かい階段を上り。屋上への扉を開けば更に直接的に寒さを感じ取り僅かだが体を温めようと己で己を抱き締め。既に来ていた相手とヴァイオリンを視界に捕らえれば常の笑み浮かべ静かに近寄って背後から脇腹に手を突っ込み擽って)…でりゃっ!八雲、参上ーッ>入室
2/27 21:06

★冬月支悸
んー…どうしよう(悩みに悩み続けるが良い曲が見つからず吹っ切れ、ポケットからキレイに渦を巻いたロリポップを取り出すと袋を外し舐め)…今日は…七色か……悪くない。頭を動かす時は糖分だよね(微笑みながら美味しそうに舐めながら曲を探し初心でも弾ける曲を見つけ)ぁ…ゴセックのガボット…知ってるかなぁ>待
2/27 20:55

★冬月支悸
(ボーダーの耳当てニット帽に第二ボタンを開けつつネクタイを緩め程よく着崩した制服で両手には2つのヴァイオリンケースを持ち、屋上に続く階段を上がり)…んー……寒いかな?(校内の暖かさを肌で感じつつ扉を開け少し冷たい風を受け顔をしかめれば指を見詰め動く事を確認し)…寒いかも……指が動くと良いな(扉を閉めればフェンスに背を委ねながら座り自分のヴァイオリンケースを開くと楽譜を出し、考え)…何の曲が良いかな?……えーっと…>入室
2/27 20:43

★水上透
(飲み掛けていたペットボトルを取出して再度一口飲み、大雑把に髪の乱れを直して一息吐き。壁に凭れて目を閉じ先ほど迄の人物を思い出し、小さく笑みを漏らして)本当に、変な先生だったな。…ん〜…そろそろ帰るかな、俺も。(折り畳み傘を畳んで鞄にとしまい、コートのポケットから携帯取り出し、メールを送りながら扉へと向かい、屋上を後にして)>退室
2/26 22:56

★水上透
普通、自分で偉いとか言うか?やっぱりアンタは面白い先生だな。(自分の言う言葉を当たり前の様に受け止める相手を見れば、思わず笑ってしまい。並べられる相手の話を聞けば、疑うように口端釣り上げて笑い)本当にか?嘘っぽいぞ…ちょっと。あー…俺の自慢の髪が…(相手の髪を乱していた手を離して、自分の髪を撫で付け整えながら、慌てて立ち上がる相手を見れば、クスリと笑って、走り掛けに相手の名前を聞けば頷いて後ろ姿に手を振り)考えとく、…転けるなよ〜?おやすみ。
2/26 22:30

★嵩化海桜
俺は偉いからな(偉そうと言われれば胸を張りながら威張り不敵に笑う)優等生でみんなから尊敬され更に格好良いから良くモテたぜ?羨ましいだろチビッコ。
くそ、あっテメェやめろ(冗談を飛ばしながら言いグシャグシャにされた髪を悲しそうに触り仕返しとばかりに相手の髪を更にグシャグシャにしてふと携帯がなり)おっと、そろそろ帰らねぇと…悪いな。あ、名乗るの忘れてた…嵩化だ。お前の名前は次会ったら聞かせてくれや!じゃあな>退室
2/26 22:04


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