屋上
▼過去ログ836
2009/3/12 1:35
★緋世槙
んーん、良いよ気にしてないし。ひよまきでも、好きに呼んでくれて結構ですよー(特に気にしていなかったものの途端に慌てる様子を面白そうに見ては軽く手上げて、笑み浮かべたまま先程相手が言ったように己の名告げて)おー…なんか真面目な発言。で、肝心の出来栄えは？(その発言に賛嘆の声上げて試験の出来を問い、フェンスに凭れ掛かるように背を預けて漆黒に包まれた空見上げ)んー、そんなとこ。
3/12 1:35
★陣内智樹
……す、みません。緋世先輩？(丸くした目で回答を受ければ見ていた相手の顔から慌てて目をそらし赤くした耳を乱暴に指で擦っては寄せた眉をそのままに横目で窺い見る)偉い、とか…自分の頭を見直すためのテスト、ですから(鹿爪らしい顔で夜景を見下ろすも吹き抜けていく風に多少肩の力を抜き)緋世先輩は散歩ですか？
3/12 1:24
★緋世槙
……は？…あ、いや、名字はヒヨ、まで。マキが名前(まるで一つの単語のように紡がれた言葉に呆気に取られたように目丸くさせ、数秒間を置いてから小さく吹き出して緩く首振り分かり易いように訂正を入れ。何やら難しい顔をする相手に顔向けて弱々しく告げられる理由にクスリと笑み溢し)うん？…ま、ドンマイ、見直しするだけ偉いと思うけど。
3/12 1:14
★陣内智樹
ひよまき、先輩…変わった名前ですね。名字ですか？(告げられた名前をまるで一綴りのように発音すれば寄せていた眉間をほどき緩慢とした足取りでフェンスへ寄っていき、問いには顔をしかめ軽く唇を噛んでから)あ…テストの見直し、をしていて……うたた寝、を(最後は消え入りそうな声で呟き爪先へ視線を落としながらフェンスを握って軋ませ)
3/12 1:04
★緋世槙
(少し離れた所で扉が締まる音と共に此方に向かって会釈する相手見据えたまま僅かに顔突き出し目を細めて、制服姿である事を確認しては学生である事を読み取ると心なしか表情が和らぎ軽く挨拶を)…おす。同じく学生のヒヨマキ、二年。何、こんな時間にお散歩中ー？
3/12 0:56
★陣内智樹
(声をかけられ若い、と判断すればそのまま屋上へ出て、後ろで扉が閉まるのを振り返ってから相手へ向かって軽い会釈をし)あ、いえ。こんばんは…。(自分の答えに軽く眉を寄せながらも扉の前で立ち止まり少し逡巡してから)ここの、一年です。ジンナイ…トシキ、です。
3/12 0:46
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