屋上
▼過去ログ865
2009/3/26 1:03
★弩 鋼夜
俺は寧ろ英語が苦手だよ。数学の方が断然楽しい。答えがあるからね。ハハ、俺の教え方で分かるか不安だなぁ…(尊敬の眼差しに片手を左右に振っていやいや、と零すが教えてや相手の願望を聞くと声に出して笑いながら後頭部へと手をやり口元は笑みが零れるがニットハットの奥で片眉は下がり)夜桜？うん、まぁ好きだよ？＞冬月
その確立高すぎでしょ〜。でしょう？だからミステリアスな俺でいようと思います。(既に探りを入れることもやめたのを感じると高い確率に高ぇーと笑いを交えた声音を洩らし、頷かれればね。とおどけてみせ。探しに行くとの言葉にヘラリと笑みを洩らし)よかった。おや、風邪ですか。気温の変化が激しいですからねぇ。ぶり返さないように気をつけてくださいね。見つからなかったらまた差し上げますよ。＞渡辺
3/26 1:03
★渡辺夏比古
またハズレ…ああ、成る程。（相手の言葉に不思議そうに目を瞬かせて微かに首を傾げつつ復唱するが、弩の姿をチラと見遣り彼の事も教員だと思ったのだろうと考え至れば納得したように一つ頷き。フェンスから指を外しペットボトルを両手で持つ姿勢に切り替え、次いでどこか困ったように相手へと視線を送り）ええと、この口調も名前の呼び方も癖のようなものなので余り気にしないでいただけると有難いのですが…。＞冬月
3/26 1:01
★渡辺夏比古
はい、もう99％くらいシロ君でいいかなと思っている自分がいます。確かに、全てが開けっ広げというよりかは面白いですよね。（犬の仮名が相互間では定着したものになっていれば無理矢理にでも知ろうという気持ちがない事を肩を竦めながら伝え、人間には秘密があった方が確かに面白いと頷いて。首傾げる姿に言葉が端的過ぎただろうかと補足を加えようとするが、どうやら理解を得られた様であれば開きかけた口からは違う科白が紡がれて）ええ、すごく美味しかったです。…ちょっと風邪を引いていたので、実はあまり出歩いてなくて。今週末辺りにでも探しに行くつもりです。＞弩
3/26 0:55
★冬月支悸
いえ…(相手の得意分野が自分の苦手分野だったので思わず凄いと声に出し目を輝かせ尊敬の目で見つめ)凄いです…俺…苦手で。今度教えて下さい。コゥさん、用務員より数学のセンセーして下さい(ちょっとした自分の願望を述べ微笑み、そうしたら楽しいと思い付いて)コゥさん、夜桜は好きですか？>コゥさん
(またもやセンセーと勘違いをしてしまい衝撃を受け、次は事務員と分かり自分のかんは外れると考えて)また…外れ…。(礼儀正しく挨拶をされ、自分もしないととわかり、頭を下げ微笑みながら挨拶をし)渡辺さん…よろしくお願いします。俺の名前は呼び捨てで構いませんよ？敬語も入りませんし…>渡辺
3/26 0:51
★弩 鋼夜
イイじゃないですか〜俺と夏比古さんの間でシロ君と言えば通じるんですし〜。何でも言ってしまうと面白みがないですもん(楽しげに抑揚をつけた声音を弾ませながら面白がる相手にニマーと笑みを浮かべながら紡ぎ、先日と発せられるとん？と首を傾けるが思い出したように手を打ち)あ〜おかきですか。美味しかったでしょー、見つけました？＞渡辺
3/26 0:47
★渡辺夏比古
未だにシロ君の名前も知りませんし、秘密主義なところは相変わらずなんだなと改めて思いました。（フェンスに腕を伸ばして指先を金網に引っ掛けながら再認識した相手の性格を面白がるような声音で紡ぎ。上下に動く煙草を視界の端に何気無く捉えながら）…ああ、そうだ。先日はご馳走様でした。
＞弩
はい、初めまして。急にお邪魔をしてしまい申し訳ありません。（堅い口調でお辞儀をして挨拶をし、次いで先生という呼称には緩く頭を左右に振って相手の認識を改めさせるように自己紹介をして）いえ、私は教員ではなく事務員のワタナベです。支悸さん、ですか…どうぞよろしくお願いします。（相手の名を名字だと勘違いしながら口にしつつ人好きのする笑顔を浮かばせて）＞冬月
3/26 0:41
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