屋上

▼過去ログ868
2009/4/1 23:10

★水上透
(遠目からだんだんと相手の顔が確認出来る場所までくれば、以前に会った事がある人物だと気が付き、表情緩めて相手の向かいにと、しゃがみ込み)聞いたことある声だなって思ったら、崎守先輩か…俺の事、覚えてくれてますか?
4/1 23:10

★崎守 双
…んー…(ゆっくりとため息をつき、とんとんと人差し指を地面に押し当てて。ふと聞こえた声にぼんやりと視線を上げて。聞いたことがある声なのか、ぎゅっと眉間にしわを寄せ思考するようにして)…こんばんは(放たれた挨拶にとりあえず返事をしようとしゃがんだままに言葉を返して)
4/1 23:00

★水上透
(赤と白の重ね着の長袖Tシャツに、ドクロの鎖が付いた黒のブーツカット、ショートブーツを履き黒いトレンチコートを羽織り、屋上にと続く階段を上がり扉を押し開けて外にとでれば、まだ冷たい風が頬を撫でてゆき、目を細めつつもフェンス越しに人影発見すれば、はっきりとかおの確認が出来ない為、首を傾げて相手にと近づき)こんばん…は?>入室
4/1 22:53

★崎守 双
(黒いハイネックシャツに茶色いフード付きロングコートを着込み、暗めの色のジーンズを履き、片手にコンビニ袋を持ちゆっくりと屋上に足を進めて>入室


…ふぁ、…っと(小さく欠伸を見せがしがしと頭をかき混ぜれば隅へと足を向けて。校庭の所々に見える薄い桜色に目を細めれば、小さく頬を緩めて)……散るときは早いからなぁー…(誰にいうでもなくぽつりと呟けば向きを変え、フェンスを背にもたれて。ずるずるとしゃがみ込めばコンビニ袋から水のペットボトルを取り出し額に当てて)
4/1 22:36

★宮原 清太郎
そろそろ、帰らないと…(携帯で現在の時刻を見て呟くも、中々その場から動くことが出来ず、これまでの学院での思い出を思い出すと徐々に眉が八の字に下がり、両手を口許の前に出すと大きな声で叫び)この学院に出逢えて幸せでしたー!……今、まで、…ありがどう、ござい゙まじだー…!(叫んでいる途中で、自然と涙が溢れるも、思いっきり気持ちを込めて叫び、頬を伝う涙を拭う時には、表情はどこか満足そうで、軽い足取り屋上を後にし)>退室
3/31 23:03

★宮原 清太郎
(フェンス越しから、暗闇に消えることのない夜景を見つめていると、白衣のポケットに入れていた携帯のバイブが震え、携帯を手に取って開き)あぁ、中庭に来たんだね。ここから、名前を呼んだら聞こえるかな?(己の居る場所に気づいている恋人からのメールに微笑み、返事を返し終えると中庭の方に目を向け)
3/31 22:30


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