屋上
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2009/4/2 22:31
★白崎赤羽
(無意識に返事を返していたことにはっとし気付くと、あーとけだるげに声を出し)まぁな…、桜はもう見たぜ、咲き始めの時にな。(両肘をフェンスに付け頭を腕に乗せるようにして外へと視線を巡らすと花見をした時の事を思い出し)君"も"っつーことはあんたも夜景見に来たのか？世の中花見シーズンなのに珍しい奴だな。
4/2 22:31
★神居孝行
きみも夜景を眺めに来たの？（相手に顔を向けるでもなく、手にした缶コーヒーをプシュッと小さな音を立てて開ければ一口それを飲み）…桜は、もう見に行った？今、何処も満開で夜桜も綺麗だよ。
4/2 22:23
★白崎赤羽
(扉の開く音に誰かきたのかとぼんやり思い、特に相手が誰であっても気にする様子もなく景色を眺めていると。少し離れた位置に相手もフェンスにもたれ掛かる動作が目に入り、ちらりと視線をやるも見知らぬ相手に無言でいれば視線を戻し。不意に放った相手の言葉に何故か不思議とすんなり言葉を返し)あぁ…そうだな。ここは一番落ち着く…
4/2 22:15
★神居孝行
（きっちりと着込んだ制服姿で、片手に缶コーヒーを握りしめ屋上の扉を開ければ、誰もいないと思っていた屋上に人影を認めて躊躇するように一瞬足を止め。思い直したように足を踏み出せば、背後に扉の閉まる重たい音を聞きながら、人影から少し距離を置いてフェンスに歩み寄っては凭れ掛かり夜景を眺め、人影を気にしてチラリと視線を送るもすぐに顔を戻して呼びかけとも独り言ともつかない口調で呟き）…ここ、夜景綺麗だよね＞入室
4/2 21:55
★白崎赤羽
(フェンスへと近寄ると外の景色を見るためにフェンスによしかかりながらはぁーと息を吐き。春の夜風を受けつつ夜景を見渡すと鞄を漁ればミントガムを取り出すと口に入れ)あー…春だな…
4/2 21:38
★白崎赤羽
(指定の制服のネクタイを取り首元を緩めると、白黒のヘアバンドを頭にしふらふらと屋上へと続く階段を上って行けばゆっくりと扉を開け、フェンス近くへと歩いて行き)＞入室
4/2 20:41
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