屋上

▼過去ログ876
2009/4/10 21:29

★雲雀利央
痛っ…!あれェ?奏チャン…(前方不注意で唐突に目の前に出来た壁にぶつかって始めて驚き、咄嗟に顔を上げ数回目を瞬かせて相手を見つめれば、相手が見知った相手だと気付き何となく安堵して口許を緩ませれば目の前に掲げられるコンビニ袋を指差し)奏チャン、落ち込む可愛ィ後輩に愛の食料とかねェのォ?
4/10 21:29

★葉月 奏
ぇ?……ッんぎゃ?!(背後から聞こえた扉の開閉音と小さな呟きに気付き反射的に振り返ろうとした矢先、俯いた相手の頭が丁度自分の背中に当たり。押し出される形で思わず2、3歩前につんのめり)
びっ…くりした〜何、何やの?…って雲雀君かぁ。久し振り〜(驚きにドキドキする胸を押さえながら目を丸くして振り返ると、久し振りに見かけた後輩だと気付き、へらっと気の抜けた笑みに変わると脱力したのか緊張を解いてコンビニ袋を手首にぶら下げたままそっと掲げ)
4/10 21:22

★雲雀利央
(グレーのパーカーの下に黒のロンTを着込み、ダメージジーンズ姿でトボトボと屋上へ続く階段を上がり重い扉を開けて外に出ると小さく溜息を吐いて肩を落とし)………俺って、本当に馬鹿だなァ…(後悔の念に苛まれガックリと頭を垂れると、前方の人気に気付かないまま歩を進め)>入室
4/10 21:14

★葉月 奏
(制服の上にオフホワイトのカーディガンを羽織り、片手にコンビニの袋をぶらさげ、のんびりと散歩がてら階段を昇ってくると屋上の扉を開いて空を仰ぎ。額に片手を翳しながら金網に向かって歩いていくと見上げた星空へと視線を馳せて)
――ええ天気やわぁ…あんなに星がようさん見える…>入室
4/10 21:07

★藤崎翼
(暫く上を眺めているも、ズボンのポケットに入れた携帯が震えてメールが来たのを知らせれば、ポケットから携帯を取り出して内容を確認して返事をし立ち上がり、一度目を伏せてため息をつけばそのまま屋上の入口へと足を向けてそのままその場を後にする)>退室
4/8 0:18

★藤崎翼
(足が疲れてくればフェンスに背中を預けるようにして腰を下ろし、膝を抱えれば空を眺め、綺麗に見える夜空に表情を緩めればそのまま上を眺め)
4/7 23:53


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