屋上

▼過去ログ880
2009/4/26 23:00

★志ノ宮 漣
(キッチリと乱す事無く制服を着飾っているも態度はかなり弱弱しく、口元を手で添えながら大きな欠伸を零しながら階段を上り切り開いた扉の先を潤んだ瞳で確認すれば)あ〜〜〜またやった…(間延びした声と共に口元に添えていた手をそのまま項へと回し、肩を落としながらため息を零せばフェンスへと向かって歩き、そのまま背を預けてズルズルと腰を下ろし)>入室
4/26 23:00

★紫雨壬斗
(不意に立ち上がれば再び神社の方角を見たあとカバンを手にとり。2度目になる欠伸を漏らしながらゆらりと歩きだせば、出入口となる扉に向かって。わざとらしく足音を響かせながら寮への帰路につき)〉退室
4/20 21:39

★紫雨壬斗
(一度空から視線を外せばフェンスに背をあずけもたれるように立ち。眠たげに一つ欠伸を漏らせば爪先で立ち伸びをしたあとズルズルと座り込んで。ふと感じた徐々に暖かくなっていく気温に何故か残念そうにため息を一つ漏らして)
4/20 21:29

★紫雨壬斗
(シャツの裾だし、ズボンの腰履き程度に弛く制服を着崩し、片手にはカバンを持って屋上へと訪れ。そのままフェンスへと近寄ればカバンをフェンスに建てかけるようにして置き。視線をフェンスの外側の神社の方角へと向ければ少し離れた位置にある桜と賑やかながらぼんやりと見える光に緩く笑みを作って)祭りも終わりだねぇ…(誰に向ける訳でもなく漏らした言葉はそのまま闇へと消え。続いて空へと視線を向ければ若干曇りつつある空から月を探そうと)〉入室
4/20 20:34

★皐月龍皇
(携帯が鳴り響いて電話に出れば嫌そうにため息を吐くと適当に相槌をうって起き上がり)あーあ、なんの為に散歩しに来たと思っとるんやろな……ホンマ感じ悪いドラムだと事…(ブツブツ文句を言いながら中に入り)>退室
4/19 19:46

★皐月龍皇
(小さく欠伸をしながら寝転び日が落ち始めている空を見上げ少し寂しそうに笑みを浮かべ)あーあ、凄い暇やわーってか、譲史もおらへんし、城戸はんもおらへんし…(暇そうにゴロゴロと寝転び携帯を取り出すとメールをし)
4/19 18:54


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