屋上

▼過去ログ882
2009/4/27 0:35

★北川志摩
(ストローに口を付け喉を鳴らしてカフェオレを嚥下すると、またも聞き慣れない単語を向けられ怪訝そうに眉根を寄せるも月明かりに浮き上がる表情が人の良さそうな笑みで有ればフッと眼差しを和らげ相手へと視線を向けて)みたいだね。…つーか、少年、なんてあんま聞かねーよな。て事は、アンタは先生かなんかで合ってる?(未だ正面に立ち尽くしたままに問いかけると暖かくなったとはいえ、未だ冷たさを感じさせる夜風に肩を竦め返答を待ち)>下槻
4/27 0:35

★北川志摩
Mood――…?(聞き慣れない言葉に僅かに首を捻る此方へと向けられた視線にどうやら己へと向けられた言葉だと再確認するとゆっくりと人影の並ぶフェンス側へと歩を進め。少しの間の後に言葉が付け足されると漸く理解したように緩く頷き)ああ、今晩は。俺転校して来たばっかで良くわかんねーんだけど、アンタこの学校の子…だよな?(月明かりに照らされはっきりとはいかない物の相手の表情が見える位置にて足を止めると先の聞き慣れない言葉もあり失礼ながらも問いを返し)>志ノ宮
4/27 0:27

★志ノ宮 漣
さっきココに辿り着いたと言うか着いて、何気なく空を見て…こっちの空は狭いと言うか…(相手の言葉に曖昧な言葉をチラホラと言葉にしながら、相手の仕草や体型などを見るも不思議そうな表情を浮かべて)体育教師…?……身長あるみたいだけど華奢。いや…コッチは当たり前なのか…(口元に手を添えながら顔を逸らしてブツブツと呟けば、名前を名乗る相手に慌てて顔を向ければ)私は漣…あ〜〜〜〜志ノ宮と申します>下槻
4/27 0:26

★下槻暮葉
(傍にいた少年のようにフェンスに身を任せていると向かい側の扉の軋む音、軽やかな足音を耳にし幾らか夜闇に馴れた目を凝らしながら多少警戒心を持ちつつも変わらぬ笑みを顔に浮かべ口を開き)
よう、少年。…今日は客がいっぱいさな
(と声をかけると傍に佇む少年と扉の前にいる少年を一瞥し笑い>北川
4/27 0:20

★志ノ宮 漣
(目の前の人と言葉を交わしていれば、その背後から扉開かれる音と聞こえる声に気が付き、僅かに顔と上半身を横へとずらして遠くながらも相手が見えるようにと)Mood way…(一言目から再びニュアンスが違う英語を言葉にすれば、眉間に皺を寄せて大きなため息を付きながら改めて口を開き)御機嫌よう…>北川
4/27 0:18

★下槻暮葉
(眠たそうに目を擦る相手に時間が時間だからなと勝手に納得すると相手の言葉に改めて自らの私服を見返し苦笑を思わず浮かべると癖のように頬を掻き結いの解かれた赤みの混じった髪を夜風にさらし)
まぁ、時たまにそういうときもあるってな。一応体育教師なんてやってるんだが…下槻暮葉だ。少年の名は?
(眉間に皺寄せる少年にそう名乗ると自らも横に佇みフェンスに身を任せ顔を少年に向け>志ノ宮
4/27 0:14


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