屋上

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2009/4/30 1:01

★神楽宗次郎
…やっべー風邪ひく(顔を上げて漆黒に染まった夜空に輝く星々をじっと眺めていたが時間が経ち流石に寒くなってきたのか身震いした後置いた鞄を持ち立ち上がり歩き出し。歩き途中先程投げた紙飛行機を拾い上げてくしゃっと丸めて鞄の中へ放り投げ扉を開けてその場を後にして)>退室
4/30 1:01

★神楽宗次郎
さっみー…けど綺麗だなーやっぱ(シャツは第二ボタンまで開けその上にはボタンを全部外したブレザーを羽織りズボンは腰で履き適度に着崩した制服姿で現れ右手に持った学生鞄を軽く揺らしながら屋上へと続く階段を登っていき。空いた左手で扉のノブを軽く掴んで開け屋上へと足を踏み入れれば冷たい夜風を受け目を細めるも夜景を見れば思わず呟き漏らし)
しっかし有り得ないだろー…コレは(ゆっくりとした足取りでフェンスへと近寄りフェンスを背にして座り込み持っていた鞄は自身の隣へと置き。暫くぼーっと空を見上げ眺めているもやがて飽きたのか鞄をあさり始めて中から赤ペンで訂正ばかりされたプリントが出てくれば眉間に皺寄せた後深く溜め息吐き小声で呟き漏らして。呟き終えればプリントを折り始めて紙飛行機を作りそれを扉へ向かって緩く投げ)>入室
4/29 23:51

★紺野一縷
 
流行りなのか?
知らないなぁ…
親馬鹿…かもしれない。
(相手の説明を聞くも聞いたこと無い、と想像力を働かせてみるも、愛猫の姿を思い出してしまいアルパカなる動物を想像するのを諦めて相手の言葉には自覚が少なからずあるようで微苦笑しつつ頷き)

そ、そうか…?
じゃ、任せた。
俺も、しょーちゃんに会えて良かったよ。
おやすみ、またなー。
(背負われた見知らぬ人物の頭を撫でてから相手の頭も撫で、ひらひらと手を振って去っていく姿を確認すると、ぐ、っと両腕を天に向けて背伸びをし、顔を上げて夜空の景色を惜しみながら自分も屋上を後にし)>>退室
4/29 1:13

★木崎翔
ええ、なんか最近流行りの…羊に似た…って、俺も一目見ただけで詳しく知らないんですけどね。ははっ、親バカですか〜。(自分も詳しくないのか説明に困ると申し訳なさげに眉根を垂れて相手を見定め、愛猫の話を持ちかける相手には愉快そうに笑って桐原を背に背負い)そうですか…あ、俺は一人で大丈夫ですから。はやく猫ちゃんの元に帰ってあげてくださいね?今日は会えて嬉しかったです!おやすみなさい(首を振って大丈夫だと指し示せば久し振りに会った相手との会話は楽しかったと付け加え穏やかな笑み溢したまま屋上をあとにして行き)>退室
4/29 1:02

★紺野一縷
 
ア、アルパカ…?
あー…柴犬って、人懐っこいし、尻尾がくるりんって巻いてて可愛いよな…
ま、うちの猫の方が可愛いけど。
(聞き慣れない動物の名前に小首を傾げるものの、柴犬と聞けばあの巻き尻尾が思い出されて頬が緩み。しかし自分の飼う猫が1番だと親馬鹿さながらに笑み)

あぁ、ありがとう。
気をつける。
(慣れない眼帯の紐部分を指で掻き、もう短くなった煙草を携帯灰皿に入れて揉み消し)
いや、俺ももう帰るよ。
可愛い愛猫が待ってることだし。

(いつも玄関で待っている愛猫を思い出してくすりと微笑めば、眠ってしまったらしい見知らぬ人物に目を向けて歩み寄り)

しょーちゃん1人で運べるか?
俺も手伝おうか?
4/29 0:54

★木崎翔
ええ、アニマルエリアで子羊やアルパカとか…沢山の動物とふれあいコーナーがあって。俺は柴犬の子犬と遊んでました。動物って、癒されますよね。(色褪せぬ思い出に笑み綻ばせたままふと相手に視線移すと小さくあくびを漏らして背筋を伸ばし)
そうでしたか…お大事になさって下さいね?気をつけて下さい。ええ、勿論月も…しかし、時間って移り変わるのが早いですね。俺、そろそろ帰ります。……一度この方を仮眠室に運んで帰ろうと思うのですが…紺野先輩はまだ一服してますか?(ふと反応のない桐原に視線移すとこのままでは風邪を引いてしまうだろうと近寄ってジャージの上着を脱ぎ、桐原に掛けてやり)>紺野、桐原
4/29 0:40


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