屋上

▼過去ログ892
2009/5/1 19:43

★白崎赤羽
(相手に気にする事なく暖かな陽気にうとうととしながらいると、声をかけられぱっと覚醒し、目つきの悪い瞳で初めて見た相手を睨むようにして視線を送り)…そーだな(相手の言葉にめんどくさそうにぽそりぼやくと視線をふいとまた外の景色へと戻し)
5/1 19:43

★下槻暮葉
(自分に気付いたのか一瞬反応するも振り向かない相手を見て肩を竦め、苦笑浮かべながらそちらに向かい、何をするわけでもなく横にだらしなくフェンスに凭れながら立って相手の方を向いて笑い)
ここ、見晴らしいいよなー。
5/1 19:37

★白崎赤羽
(フェンスへと近寄ると腕をかけて前に体重をかけ、ふぅと息を吐けば外の景色を見ながらまどろんでいると扉の開く音にぴくりと反応し。誰かわからないが、別に後ろを振り向くでもなく前を見ているとふぁと欠伸をし)
5/1 19:29

★下槻暮葉
(ふわぁ、と仕事着の黒で統一されたジャージを着たまま欠伸を漏らしつつ屋上に続く階段を軽い足音とともに上がり、滅多に吸うことのない煙草の箱を手に弄びながら緩慢な動作で扉を開けると陽光を浴び少しばかり眩しそうにしながらも一歩足を踏み出し。やがて眼前に人の姿を見つけると眠たそうにしながらそちらに向かい)
…うー、ぽかぽか陽気過ぎて眠たくなってきた…>入室
5/1 19:22

★白崎赤羽
(ポカポカした暖かな陽気に誘われるかのようにして階段へと足を運び、ネクタイをとったシャツにたぼめの黒のカーディガン姿で扉の前に行くと隙間の空いた扉をガンッと足で蹴り明け。外の空気を吸えば、ふぁと欠伸をしフェンスへと歩みを進め)>入室
5/1 18:39

★葉月 奏
――おぉ〜月のクレーターまでくっきり〜……って、先生?!こないな所で寝たら風邪ひきますよー(返事を待つのももどかしく腰を折って覗いたレンズの向こうに見える月を眺めて感嘆の声を上げ。ふと体を起し相手へ視線を移すと、いつの間にか目を閉じ舟をこぐ様子に慌てて肩を揺さぶり)

――…あらま、俺に運べるかなぁ…取敢えずコレは後やな。…ま、ゴッツイお人やなさそうやし、いけるかな。シモッチ先生、足引き摺るけど堪忍やで〜(望遠鏡と相手を見比べ思案気に呟くと上背はあるものの細身ならばと背中に背負い、勝手なあだ名をつけて苦笑すると仮眠室へ運び、再び屋上へ戻ってくると望遠鏡を片付けて階段降りて行き)>両者退室
5/1 0:28


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