屋上

▼過去ログ901
2009/5/5 0:25

★服部遊鷹
しかし…良かった。黄昏たいと言われたらと少し不安だったんでな(相手の反応に胸をなで下ろせば、少しと親指と人差し指の間を僅かばかり開ける仕草も添え。名を聞き呟くよう相手の名を口にする中での問いに瞬きをくり返していたが、遠慮深い相手に自然と声音を和らげ)キリハラ…ジロウ…か。ん?無論、構わん。そうだな…ならば俺も下の名の慈朗呼びにさせてもらうぞ?
5/5 0:25

★桐原慈朗
俺も話し相手ができてよかったよ。(その言葉に同意見だ、と少し照れくさげに笑みを浮かべ、葉が緑色へと変化した木々を見て、頬を掻く相手に自分も頬を緩ませ自己紹介をする)じゃあタメだな。俺も三年のキリハラジロウ、よろしくな?
えっー…っとユタカでいいか?(名前で呼んでいいものか、と迷い相手の顔を見ながら苦笑を浮かべ)
5/5 0:12

★服部遊鷹
まぁ俺としては偶然でも話し相手が出来て少し嬉しいけどな(残念がる相手から、同じくフェンスへと身体の向きを変えて再び一口ジュースを口にして、顔のみ相手の方向へ向けると気持ち笑みを添えて)っと、すまない、名乗り忘れていた。俺はハットリユタカ。三年になる…お前は?(眉を急に寄せて下げれば頬を指先で一掻きし、名乗り終えては首を傾け)
5/5 0:00

★桐原慈朗
そっか、もしかしたら廊下とかで擦れ違ってたかもしれないね。(相手の言葉に相槌をうちつつ、続く言葉に心底残念だ、と肩を落としフェンスに肘を置き、広がる景色を見て)ー…それは、残念だな。まぁこんな時もあるだろうさ。
ー…ところで君名前は?いつまでも『君』だけじゃ寂しくてね
5/4 23:51

★服部遊鷹
…ん?嗚呼(扉が開く音にジュースを飲みながら視線のみ扉へと送れば、姿を現した見知らぬ相手に対し、一瞬目を細めると寄り掛かるフェンスから身体を起こし、ストローから口を離して)多分はじめましてだな。学園内でもしかしたらすれ違ってはいるかも知れんが…(顔を上空に向けると暗い曇り空なそれに軽く肩を竦まし)…今日は残念ながらいい景色は見れないぞ
5/4 23:40

★桐原慈朗
(ゆっくりとした足取りで屋上への階段を上り、扉を開け暖かくなったとはいえ風が冷たいのか眉を歪め、ふと人影らしきモノに目をとめ)
ー…えっと。初めまして?
>入室
5/4 23:33


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