屋上

▼過去ログ903
2009/5/6 0:04

★姫川 鈴夜
(暫く空を眺めたり、パックをすすったりしているも立ち上がればハンカチとパックを袋にいれて扉へと向かい)何か気持ち悪い…雨の匂いとフルーツの匂いはだめだな…(そう呟いた後、扉を開けて屋上から去っていき)>退室
5/6 0:04

★姫川 鈴夜
(ストローをパックにさし、口に含めばズルズルと音をたてながら飲み。暫くしてから口を離して空を見上げ)…明日も雨らしいけど…ゴールデンウイーク最終日なのにね。今年はダメだな、うん。(一人ぶつぶつと呟き、一度頷いてから再びストローを口に含んでズルズルと音をたて)
5/5 23:47

★姫川 鈴夜
(指定の制服をネクタイ緩めて第二ボタンまで開けた格好/未だ雨の匂い残る屋上にでてフェンスに近付き、右手に持っていたカバンからハンカチとミックスジュースのパックを取り出し。地べたへハンカチを引いてからそこに腰掛け)……雨の匂いと、ミックスジュースの匂いは…微妙だな…>入室
5/5 23:24

★服部遊鷹
だろう?せめて何とかと…っともうそんな時間か。GWといってもダラダラした生活もなんだし俺も帰る。途中まで一緒にいいか?(雑談に花を咲かすも相手のアラーム音に自然と言葉が止まれば相手の指摘に応えるべく携帯の時計を黙認すればいい時間で、同上に頷けば先に屋上から出る相手に追いつくよう携帯を仕舞い傍らに置いたゴミと化したカップを手にとり早足で追いかけそのまま屋上を後にし)>退室↓
5/5 2:11

★桐原慈朗
あぁ。それはそれでイヤかも…でも逆に対抗心?でてこないか?
やってやるーっ、て
…俺はほぼ諦め体制だがな(うなだれる相手に苦笑を浮かべ、自分もどうしようもない、と腹をくくった様に遠くを見つめ)

たしかにな。リアルな話しをするとなんだかどれが正しいのかわからなくなるな、便利なほうがいいのか、悪いのか…。あっ…ー悪い失礼。(ふとアラームが鳴り響き慌てて携帯を開き時計をみると少し眉を歪め、相手に提案し)そろそろ帰るか?いつの間にか日にち跨いでるしな。
(そういうと、ゆっくりとした足取りで来た道を辿り途中で立ち止まり相手を待ち、後階段を降りる)
>退室
5/5 2:01

★服部遊鷹
一生か…俺はどうにか直したいものなんだが、つい先日情報処理の先生が「パソコンが無くてもお前なら大丈夫」と励まされ…(はぁ…と長い息をつきフェンス上に両肘ついて顔を伏し、脳裏に残る同情の眼に小さくうなだれ。相手が見せる携帯に顔を少し起こし見ては次の話題に深く頷き)嗚呼、確かに。公衆電話自体も少なくなってテレホンカード売場も見かけないし…いつか無くなるんじゃないかと思うぞ。高齢化社会になるというのにな
5/5 1:48


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