屋上

▼過去ログ908
2009/5/7 21:03

★城戸劉生
(暫く空を仰いでふと微かに誰かの声が耳に届けば視線落として後ろを振り向き、それが見知る人物だとわかれば軽く瞬きを数回した後軽く首を傾げながら)こんばんは、皐月くん。それと久しぶり?…こんなところで奇遇じゃのう。(ゆったりとした口調で暫く会っていなかった相手にいつもの愛想笑い浮かべて口を開き)>皐月


―…お?(少し遅れてもう一人屋上へとやってきた見知らぬ人物に首を傾げ、暗がりの中その表情をよく見ようと瞳細めるがはっきりとは見えず、諦めたよう息を零し視線相手に合わせばにこっと愛想のいい笑みを浮かべて)こんばんは、あまり見ん顔じゃけど…はじめまして、だよな?>冬月
5/7 21:03

★冬月支悸
(自分の存在に気付き振り向いた相手顔を見れば、とても久しぶりに見たせいか目を凝らしてしまい)……ぁ…リオ先輩…お久しぶりですね。5月5日は先輩の誕生日でしたっけ?(うっすらと頭に浮かんだ曜日を確認するように相手に確かめ)>皐月
5/7 21:03

★皐月龍皇
(ボケェーと月が見え隠れする空を見上げながら風を感じて居れば聞こえて来た声に振り向くが姿が見えず若干ビビりながら振り向く)え、とこんばんわ?どちらさんやろか…>冬月
5/7 20:56

★冬月支悸
(シャツの第一ボタンを開けネクタイを緩めた制服姿に右で三つ編みされた髪を揺らしながら背中にギターケースを、片手にロリポップを持ちそれを舐めながら屋上へと続く階段をゆっくりと上がれば屋上の扉が開いていることに気付き)…あれ?誰か居るのかな…(少しずつ歩みより屋上へ出ると二人の姿を捕らえて近付き)…こんばんは?>入室
5/7 20:51

★皐月龍皇
(ストライプのカッターシャツに鎖と安全ピンが施された黒のネクタイを締め黒のスキニーを腰パンし肩甲骨まで伸びた髪を和柄の紐で括り片手には袋を持って、まだ少し後遺症が遺っている足を引きずりながら歩き外に出る)はぁー風が気持ちい…久々に屋上来たやもしれんなぁ>入室
5/7 20:44

★城戸劉生
(指定の制服を緩く着崩しズボンを腰で穿いて鞄を肩にかけ、両手ポケットに突っ込み屋上への階段をゆったりとした足取りで上がり重い扉を押し開いて少し冷たい風に瞳をフッと細めそのままフェンスの方へと歩んで行き)―……。(星の見えない空を仰いで長く深い吐息を静かに逃がし)>入室
5/7 20:44


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