屋上

▼過去ログ921
2009/5/18 17:53

★白崎赤羽
あぁ?心臓弱いのか?なら無理すんなよ。(返された言葉にそう答えると、一応無理はするなと声をかけるも。相手の呟きが聞こえたのか一度起こそうとした体の力を抜けば息を吐き出すと共に)へぇ…ま、好きにしな。
5/18 17:53

★姫川 鈴夜
(相手と目が合うと小さく笑い、再び横になったらしい相手に顔を前に戻し)……高いとこいくと、心臓キュッてなるんだよね…でも、今日はアンタがすっごく気持ち良さそうだから登ることにするよ(自分に言い聞かせるように呟いた後、ガバッと立ち上がれば恐る恐る登り始め)
5/18 17:42

★白崎赤羽
(相手の言葉を聞いていれば、羨ましいとの言葉に首を傾げ。体を起こすと上から覗き込むように相手の姿を確認し)あぁ…(ぽつりそう呟くと眠そうにくぁと欠伸をすれば、またごろりと横になり空を見上げながら)そんなに羨ましいなら登ってこいよ。
5/18 17:37

★姫川 鈴夜
(返事がかえってきた事に目をまたたかせるも、相手からの返事にそっか。と小さく呟き)今日は風もあまり吹いてないし、ひなたぼっこには最適かもね。…羨ましい…(頂上までは上れなかったのかちょうど真下辺りに腰掛け、相手のいるであろう方を見上げながら話し)
5/18 17:29

★白崎赤羽
(うとうととしていたところ、扉の開く音にピクリと反応するもさして気にすることなく横になっていれば。声をかけられた事で己の存在に気づかれたか…とめんどくさそうに頭を掻けば)…あぁ、気持ちいいぜ…昼寝には最適だ。
5/18 17:24

★姫川 鈴夜
(右手にバインダーとボールペン、左手にはコンビニの袋らしきものを持ち、ネクタイを僅かに緩め紺色のカーディガン羽織った格好で扉ゆっくりと扉を開け)……ここは異常なし…はー…いい天気だ…(バインダーに何やらメモをし、パタンと閉じればフェンスに近づこうとするも頂上に人影を見つければそちらに方向を変え)…てっぺんはキモチイですか?>入室
5/18 17:19


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