屋上
▼過去ログ923
2009/5/27 22:36
★崎守 双
(暫くぼんやりと宙を眺めているも、ふと聞こえた声にゆっくりと手を下ろして。冗談めかした聞き覚えのある声に口元だけで弧を描けばふ、と息を吐いて)…知らない人には、軽々しく声掛けねぇ方がいいんじゃねーの？(普段とはまた違うトーンの声を出すもふぅ、と小さく溜め息をはく。フードを外すことなく肩を竦めて)…大体貴方にはしっかりと遊んでくれる人がいるんじゃないですか？(普段道理のゆったりとした口調で話せば軽く首を傾げて見せて)
5/27 22:36
★神居孝行
（制服の上着を脱いで片手に持ち、きちんと締めたネクタイが暑いのか、しきりに喉元に手をやりながら階段を上ってくれば、屋上へと通じる扉を重たげに開けて、片手で扉を押さえたまま深呼吸をし）ふぁ〜、涼しい…あれ？人影発見（フェンス際に座り込んだ人影を見れば、影の主が誰かを知ろうと静かに扉を閉めて人影に歩み寄り。少し離れて立てば、フードに隠れた相手の顔を覗き込もうと中腰になり冗談めかした口調で）こんばんは…オニーサン一人？俺と遊ばない？＞入室
5/27 22:26
★崎守 双
――っくぁー…久しぶりの屋上風景ってか…(黒い半袖パーカーに七分丈に折り曲げるジーンズ。フードを被り淡々とした足取りで屋上まで歩めば大きく息を吐いて)…はぁ、途中で先生に会ったらなんて言い訳しようか考えてたけど…案外会わなかったり…運よし、と(すたすたと奥隅へと歩きぽつぽつと誰に言うまでもなく独り言を零せばフェンスを背にストンと腰を下ろして。相変わらずのフードによって半分位に削られている曇り空を見上げればふ、と息を吐いてゆっくりと手を伸ばして)…これで晴れてたら最高だったな、と>入室
5/27 22:12
★姫川 鈴夜
え、あ、ごめんなさい…？(キョトンとした表情のまま小さく頭下げるも、屋上を出ていく相手にヒラヒラと手を振り)ん、きをつけて…(相手を見送った後に自身も立ち上がり、屋上を後にして)＞退室
5/18 18:43
★白崎赤羽
あ？用もねぇのに呼ぶな…っ、と…、…すまねぇ、用事入った。俺帰るわ(ケータイがなったかと思うとポケットから取り出し中身を確認し。軽く舌打ちをすれば口早にそう言うと立ち上がればパンパンと砂埃を落とし、そのまま飛び降りれば、じゃあなと一言だけ言うと出入り口へと向かい帰路につき)＞退室
5/18 18:38
★姫川 鈴夜
…ちょっとくらい想像を働かせても…(わざとすねたように唇尖らせるもすぐに普通に戻り、相手を見下ろし)あ、先輩で合ってた…いや、ちょっと呼んでみただけです…
5/18 18:34
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